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1950年にモノクロ銀塩写真印画紙として発売された三菱製紙の「月光」。 「月光調」と呼ばれる冷黒系の調子は、多くのファンを生んだけれど、2006年3月に販売終了。 残念に思っていたら、バライタ調紙・滑面光沢の「GEKKOグリーン・ラベル」と、印画紙・滑面無光沢の「GEKKOブラック・ラベル」・ピクトリコのモノクロ出力専用IJ紙月光となって復活☆ やるね・・・♪
Hayatonosuke様 早速のコメント、うれしいですね♪ メーカーでは、 『黒の締まりと発色に優れ、多階調印画紙のような軟らかいグラデーションを再現。 用途として個人など展覧用アート作品の製作用紙や、デジタルカメラ、特にデジタル一眼レフカメラでの使用を想定』 とアナウンスしています。 Hayatonosuke様の作品、楽しみです(^^!
2014年12月11日10時51分
sasamint様 こんにちわ~♪ 風邪はつらいですね~、でもお元気になられてなりよりですヾ(*´∀`*)ノ わたしも影が楽器のようだなと思って撮りました(^^~☆ この季節の影は長くて面白いですよね うれしいコメントをありがとうございます♪
2014年12月11日14時34分
Newell様 プリント談義も面白いかも知れませんね~ わたしは『プラチナ・パラディウム・プリント』で印刷したいですね♪ ところが、まだそういう写真を撮れていないので随分、先になりそうです(^^ Luis Oliveira Santos 氏の『ライカM・MONOCHROMで撮った写真を プラチナ・パラディウム・プリントされた作品』を見ますと、まさに『アート作品』そのもの・・・ これが2014年現在における至高のプリントではないでしょうか・・・ 価格はおそろしく高価ですが、そもそも日本にはあまり無いですね・・☆
2014年12月11日17時46分
a.hiroshi様 印画紙を選ぶのも楽しみのひとつですね(^^~☆ フィルム時代のモノクロでは、黒白用フィルターも選ぶ楽しみがありましたしね☆ Y2(SY48、480nm以上を透過)、 YA3(SO56、560nm以上を透過)、 R1(SR60、600nm以上を透過)などのシャープカットフィルターがありましたね。 赤色のRフィルターは疑似赤外写真効果があって人気でした。 緑色を使えば肌の赤味を抑えるポートレイト用のPOフィルターになりますしね。
2014年12月11日18時32分
三菱製紙の「月光」!涙でそうですね(;_;) 「月光」と言えば「月光仮面」に「忍者部隊 月光」 直接関係ないですが、これも懐かしくて涙でそうです(;_;) モノクロ用フィルター。私も何種類も揃えていました。 フィルター無しだと青空が落ないので雲が分からないんですよね~! 女性の口紅の感じを出すためのフィルターを使ったりで、 楽しかったですね~!(^^♪
2014年12月12日19時59分
Hayatonosuke
月光、懐かしいですね! 高校時代、写真部でよく使っていました。 久し振りに自分で焼いてみたくなりました。
2014年12月11日10時42分