hisabo
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天守台の松三枚組、立ち位置を変えて光の変化を表現しました。
この城壁の石の歴史を感じさせる、色の移りも素敵ですね。 光によって、受ける印象が随分と違って見えます。 この城壁を造った、先人たちの技術の高さを感じ、 ただ造れば良いと言うことでなく、松の木との 総合的な景観を創りだす、アートを感じさせます。 好みは光のラインです。
2014年12月11日08時45分
“パシフィックブリーズ”さん、コメントをありがとうございます。 立入禁止のギリギリの場所に植えられた松も、 職人さんの手入れが行き届いていることと思います。 逆光では特に、松に当たる光が印象的だったのですが、 斜光と逆光での石垣の表情の違いの面白さが、 かなり惹かれた部分です。♪
2014年12月11日14時36分
“千束四丁目”さん、コメントをありがとうございます。 逆光の松、斜光の石垣、 おっしゃるとおり、惹かれた部分です。♪ そして、逆光での石垣の印象の違いも面白いと思いました。♪
2014年12月11日14時39分
“jaokissa”さん、コメントをありがとうございます。 天守台、天守閣のあった場所、 先日アップした東南の角の印象とは違い、 見上げる北東の角は、 日本のお城の石垣らしいラインを感じました。♪ 確かに、あまり紹介されることのない天守台ですね。
2014年12月11日14時44分
“チネリ”さん、コメントをありがとうございます。 光の角度で大きく変わる、 石垣や松の印象に喜びました。♪ 東の面から来た面まで、 見上げて撮った数カットでした。^^
2014年12月11日14時46分
“りあす”さん、コメントをありがとうございます。 石垣の下に立って見上げる冬の11時、 光の変化がもたらす石垣や松の魅力でしたが、 レンズのフレアが出ちゃった「光のライン」、 右上に向かって、対角に射すようなアングルが肝でした。(^^ゞ
2014年12月11日16時12分
“Dex”さん、コメントをありがとうございます。 見上げるアングルで、 数パターン撮ってみた光の角度、 その中から、 それぞれが面白い特徴を見せる三枚を選んでみました。 たまには面白い組写真です。♪
2014年12月11日16時17分
“おおねここねこ”さん、コメントをありがとうございます。 写真でもそうですし、 現物を見ても感じたことですが、 黒くなった石は酸性雨の影響でもあるのでしょうか、 その辺りの知識は無いものの、 だとしたら、ちょっと切ない歴史も感じることになってしまいます。(..;) なるほど、 城壁と松の木のバランス、 そこまでは気が廻らなかったのですが、 確かにその考慮もあるのでしょうね。 「光のライン」 フレアに対する見解の相違もあり得ますが、 個人的には使いたいと思うレンズのクセです。 今回は、そのアングルも意識してみました。
2014年12月11日16時25分
天守台の松 光のライン が個人的には好きです 天守台に松と組み合わせも面白く 光と構図でかなり印象が違うのが分かります 此方は構図に光の当たり方が素敵な表現に感じますね^^
2014年12月11日17時46分
絶妙の露出で描き出された魅力的な石垣ですね。 立体感のあるアングルにも惹かれる切り撮りです。 浜離宮の入り口にある石垣に何度かチャレンジしたことがありますが、何時も打ち取られています(>_<)
2014年12月11日18時16分
hisaboさんの目で見る光・・ インパクトと構図から、光のラインが好きですが、色々と撮られるのがhisaboさん流ですね! 石垣というのは、その造りを見るにつけ、色々な想像をしてしまいます。 凄いものですね。
2014年12月11日18時41分
“sokaji”さん、コメントをありがとうございます。 この一枚の露出は、 石垣の表現にはもう少し明るくてもよかったのですが、 松を透過する、お日様の光の表現に重きを置いています。
2014年12月11日19時44分
“おんち-2”さん、コメントをありがとうございます。 先日の天守台は、東南の角を南から見た切り取りですが、 日本のお城に見る、シャープなラインの石垣とは違う、 丸みを感じるカタチに、古代遺跡をイメージしての表現でした。 それに対して、 今回の散策は、シャープなエッジラインが日本のお城の城壁でした。 石の色にも興味津々でした。
2014年12月11日19時53分
“horizon”さん、コメントをありがとうございます。 めったにしない、三枚同時アップでしたが、 今回ばかりは組み写真ということで……、 horizonさん、城壁の上の松になりきるというのもすごい感性です。 結構見晴らしも良い天守台の上、 悪くない毎日かも……、^^
2014年12月11日20時02分
“Pleiades”さん、コメントをありがとうございます。 城壁の上の松を、 見上げながら立ち位置を変えてみる、 あちこちに面白い違いも見えました。♪ 同じ瞬間でも見る位置で違う、 当たり前ですが、改めて意識しました。
2014年12月11日20時13分
“kittenish”さん、コメントをありがとうございます。 レンズフレアによる光のライン、 それを気に入っていただけましたか、^^ 撮る際のひねりが一番大きかった一枚ですが、 その分、印象も強くなったのかもしれないですね。
2014年12月11日20時22分
“Teddy_y”さん、コメントをありがとうございます。 実は、個人的には逆光での石垣の表現が気に入っているのですが、 とはいうものの、もう少し明るめが理想でした。 松を透過する光との、せめぎあいの結果でした。(^^ゞ
2014年12月11日20時30分
“shokora”さん、コメントをありがとうございます。 光のラインのインパクトと構図、 三枚の中でもひねった構図だけに、 嬉しい評価です。♪ 石垣に見る様々な魅力、 機能のみならず、 見た目の美しさも追及されたものなのでしょうねー、
2014年12月11日20時39分
“そらのぶ”さん、コメントをありがとうございます。 光による見え方の違い、 そんなことも楽しんだ「天守台の松」ですが、 「光のライン」だけは、レンズの特性を利用した画になった感じです。
2014年12月12日09時43分
“ニーナ”さん、コメントをありがとうございます。 そうですね、 石垣の凸凹感や石の質感など、 斜光の一枚が一番ハッキリしています。 でも、 北側の日陰の石垣、 松を透過する光など、 この一枚も結構好きです。♪
2014年12月12日09時58分
“Peru”さん、コメントをありがとうございます。 石垣に、肘を突いたり突かなかったり、 そんなアングルで楽しんだ天守台の下でした。♪ 日本のお城の石垣、 特に角のラインが好きです。^^
2014年12月13日10時42分
“ま~坊”さん、コメントをありがとうございます。 見上げた当初は、組写真のつもりではなかったのですが、 撮り進めるうちに、 その多様な景観に良くも出てきました。^^ そんな撮影時の気分まで理解していただけたようで、 とても嬉しくなります。♪
2014年12月13日10時45分
斜光、逆光、光のライン、それぞれの光に映し出された石垣がいいですね。 絶妙なバランスと組み合わせで組み上げられた石垣を拝見すると、古の職人の技術の高さを感じます。
2014年12月13日12時57分
“punta”さん、コメントをありがとうございます。 日本のお城の石垣には、 線の美しさ、面の美しさなどの他に、 石組の美しさにも惹かれるところです。 職人さんたちのセンスはもちろん、 積み上げられた理論もあるのでしょうねぇー。
2014年12月14日21時57分
“brown”さん、コメントをありがとうございます。 自分も土曜日の予定だったのですが、 連れの都合で日曜日になってしまいました。 土曜日も混んだようですが、日曜も大変な人出で、 桜田門を撮った後は、 坂下門を潜るまでは行列ばかり撮っていました。(笑 蓮池濠、乾門手前でエスケープしたためです。(^^ゞ そして、天守台、北桔橋門、北の丸公園、昭和館を見学して九段下でした。♪
2014年12月14日22時16分
“m.mine”さん、コメントをありがとうございます。 お忙しいようですが、 来年と言わず、また作品を見せてください。 こちらこそ、 これからもよろしくお願いいたします。
2014年12月14日22時57分
“duca"さん、コメントをありがとうございます。 実は、個人的にはこの逆光が一番のお気に入りです。^^ 石垣の影になった表現と、 末を透過する光の加減が好きでした。♪
2014年12月24日10時05分
“キューピー”さん、コメントをありがとうございます。 めったにやらない連作ですが、 ここでの光の面白さに、 連作の意義を感じてのことでした。 大概の場合は、 いろんな光のアングルを撮っても、 その中のお気に入りの一枚を使うことが多いです。
2015年02月27日21時20分
パシフィックブリーズ
一枚では分からない手入れの行き届いた松と石垣の表現。 光によって変化する松や石垣の表情。 一点の曇りもない晴天での清潔さ、素晴らしいです。
2014年12月11日03時16分