TR3 PG@ ファン登録
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はい、これが東京系丸の内駅舎のモデルとなったとの俗説があるアムステルダム中央駅の正面です。 ん〜ん、確かに似ている・・・し、似ていないような気もする・・・。 Wikipediaによると、 「西洋建築研究者により、設計者の系譜と建築様式(アムステルダム中央駅はネオゴシック様式であるが、東京駅はビクトリアン様式)の両面から現在ではほぼ否定されている。」とのことです(^_^; このアムステルダム中央駅の開業は1889年、東京駅は1914年です。
こちらが本家ですが、ホテルオークラハウステンボスにとても良く似ています、似せて建設したらしいです。2つ時計のようなものもあります。近くなので今度行く時に風向計かどうか見てみます。または、ホテルに聞いてみます。shokoraの疑問と同じですが、風向計は何のため? 気になります。
2014年12月09日20時21分
shokoraさん、コメントありがとうございます 素敵な駅舎でしょ やはり煉瓦作りは本場ヨーロッパですね(^.^) ところで、風向計ですが・・・ ちょいと調べたら、こんな文章がありました。 「左側は針がいつも上下しているが、よく見るとこれは風向計。そういえば、オランダでは教会の塔の上にも風見鶏が付いている。帆船、風車と、常に風を利用してきたオランダ人にとって、風向きを知ることは時を知るのと同じくらい重要なことだったのだろう。」 なるほど!と(^.^)
2014年12月09日21時24分
hisaboさん、いつもコメントありがとうございます。 はい、メッヘレンを出た時はこんなに天気が回復するとは思ってもいませんでした。 今年のヨーロッパは天候不順だったとのこと。 この青空はとっても印象深かったです♪
2014年12月09日21時26分
ET1361さん、コメントありがとうございます。 ほほぉ〜あのホテルオークラハウステンボスににていますか。 かなり前にハウステンボスに行ったことがあるのですが、記憶に残っていません(^_^; 是非このHOPTOHOTOに載せて下さいね。 さて、この風向計の件、shokoraさんへのレスに書いておきましたが、オランダらしい意味があるようですね(^.^)
2014年12月09日21時30分
TR3 PG@
ところで、左右に塔がありますが、右側は時計・・・さて、左側は?? 風向計だそうです(^.^)
2014年12月08日20時48分