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タイ・カモメシリーズ'2014 #3
501さん、カメラを変えると全然、速写が苦になりませんので、どこに被写体を入れるのか考える時間が出来る事が分かりました。 プロ機の使用はやっぱり反則技ですよね(笑)
2014年12月08日00時30分
167MTさん、カメラをプロ機にされると撮影できると思います。 ハッキリ言って、機材におんぶにだっこ状態で本作撮影してます。 顔にかかる影をどうにかしなきゃいけませんでしたね、抜けてました、すみません。
2014年12月08日00時32分
Kiriyamaさん、コメントどうも有り難うございます。 いつも頂くお褒めの言葉で毎日癒されております(笑) < 添削指導の件 > 説明足りずにすみません。 以前もお話したと思うのですが、撮影者の作品作りをする上で、どういう風に作品を作り上げたいのか、色合いや表現方法など、個人の個性を尊重しながら技術的な指導を私的にはして貰えないのかな? と、思っています。 身近に相談できる方がいれば、カメラ一緒にいじりながら話が出来ていいのですが、なかなか難しいですね。 ネットでバーチャル指導なんて学習コースが出来ると、子供の頃の塾通いのように通ってしまいそうです(笑) < 影響を受けた写真家 > これといって、誰に影響を受けたかという写真家が私の場合、いないんですね。 岩合さんの動物写真はメルマガみたいなものの配信登録はしましたが、正直、継続して購読しませんでしたね(笑) 楽しい写真が好きなので、写真家「梅佳代」の作品なんかが個人的には笑えるかなと思います(笑) ググッてみて下さい、失礼かもしれませんが、感動はありませんが私的には面白いです。 キャパの作品はやっぱり衝撃な代表作で「崩れ落ちる兵士」なんて印象がとっても強いですよね。 しかし、私も意固地で他の方の作品を真似するのがあまり好きではありません。 この辺は頑固かも知れませんね(笑) 自分なりの目指す作風、好きな路線が新しいものを作れるのかな? と、イメージしています。 行く末どんな作風になるのか自分でもまだよく分かりませんが、、、、(笑) 自然な色合い、楽しさ、優しい背景ボケ(命)?!、動物と遊ぼう?! などが好きな路線でしょうか。 Kiriyamaさんは、御自分の好きな路線を進む、と、いう方針でそれが写真撮影活動を長続きさせる素ではないでしょうか? 「好きこそ、物の上手なれ」ですよね。 仕事も最近は特にインド人の若い子を指導していますが、山本五十六の教育方式でノビノビやらせています。 私の知る限りでは、彼が私の会社のタイ拠点では、ここ1年内で一番スキルが伸びた子だと思います。 楽しく活動継続できるのが好結果を生むように感じます。 Kiriyamaさんと毎日楽しく意見交換できるのも、撮影上達する素なのでしょうね。 またよろしくお願いします。
2014年12月11日23時21分
501
これは、もっとアップだ。凄い凄いヽ(^o^)丿
2014年12月07日17時10分