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今週のカモメ大人の描写、迫力型作品撮影のお勉強シリーズ途中経過ご報告です。 Raw現像はPicasa3にての自動現像で先ずはご報告用に行っておりますので、大先輩の方々には大変申し訳ありませんが、暗い、汚いなどの足りない部分についてはご了承ください。 すみません、本シリーズこれで終わりじゃないんです。 ギャラリー作成検討中です。 タイ・カモメシリーズ'2014 #2
BIMBOさん、D4の撮影練習で感じることですが、技術的な事のある程度の部分は、機材がカバーしてくれます。撮影技術は撮影前の構想、機材の癖の熟知、面倒くさがらず、諦めずに設定を調整する粘り強さなどの努力が必要なのだろうと、今週学習しました。 失敗しても次に成功すれば良いのではないでしょうか? プロではありませんもんね(笑) 気楽過ぎでしょうか(笑)?
2014年12月07日13時51分
Takechan7さん 私もお気楽に撮ってます^^ たのしく撮るのが一番ですね^^ ほんと最近のカメラの性能には驚かされます。 余り考えずにとってもメッチャ綺麗に撮れますので被写体に集中できますしフィルムカメラ時代の 苦労を思えば最近の写真は、かなりカメラの性能に助けられている部分があると思います。 センスだけでプロ並みの写真撮っている人もいますからね。 カメラの性能が進化する度にプロもうかうかしていられないかもしれません^^
2014年12月08日20時21分
BIMBOさん、楽しいのが一番ですね。 私のような大した撮影技術もないような者が撮影する度に、撮影された写真を見て、次回に改善箇所を設定し、自己満足しています。 難しい撮影もカメラが助けてくれ、有り難い限りです。 おっしゃる通りですね、カメラの性能には驚かされます。 そのうち入門機でも、速写が出来るようになると、軽くて、速くて、ノイズなしなんて、楽しいカメラが登場するかも知れませんね(笑)
2014年12月09日01時39分
アラーキーは右目を昨年失明されたのですね。 しかし、それでも諦めることなく作品創作活動を続けているのでしょうね。 偉大なカメラマンですね、同氏についてはテレビで見た事がある程度の知識しかありませんので、よく知りませんが、カメラを変えると写真はやっぱり変わりますね。 今まで速い動きをする動きもののフォーカスが合わずに苦しみ、そのための改善にカメラを変えましたが、至極に難しいフォーカスを合わせの作業から開放されると、構図、背景のボケ設定位置の調整などに注意を注ぐ余裕が出る事は、全く予想していませんでした。 動きもののドアップ写真を撮影しなければ、こういう余裕が出来る事は有り難い限りですね。 さっさと撮影を終えて、動物に遊んでもらうような時間の余裕が出来そうなのも魅力ありますね。 写真仲間はやっぱり、Photohitoで気ままにいつでも連絡し合える方が、かしこばらずに気楽でいいのですが、深く意見交換する時は、仲間同士でビデオチャットや、Photohito所属プロによる作品添削、撮影相談など無料で出来ると、即、利用しそうです(笑) いつも夢ばかり見てますが、Photohitoもアラーキーのようにアグレッシブな活動でシステム改善して貰えると嬉しいですね。
2014年12月10日20時41分
BIMBO
飛んでいる鳥を撮るのは難しいでしょうね。 飛んでいる鳥を自分の描いたアングルや構図に持って行くなんて更に困難な事なんでしょうね。 わたしなんかは止まっている物ばかり撮っていますので、この間池の泳いでいるカモをフレームの真ん中 に持って行くだけなのに手間取りましたので(笑)
2014年12月07日12時42分