ペコおやじ
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月夜に浮かび上がる富士・・・綺麗でした。
naonさん ありがとうございます。 photohitoのある方とご一緒した際に教えて貰った秘密の場所です^_^ この時は私一人でした。 街あかりと富士と星のバランス取るためにハーフNDフィルタ使ってみたり、手でレンズの半分を覆ってみたり、いろんな事を試して遊んでました。 撮った中でこの写真が一番バランス良かったんですが、正直言うとこの写真の時は何やったか覚えて無いんです。 そのため次に同じバランスを再現できません (^^;;
2014年12月05日21時41分
diminishさん ありがとうございます。 街あかりと星と富士のバランス取りに苦労した(というよりは、ゴチャゴチャ試行錯誤を愉しんでました^_^)一枚です。
2014年12月05日21時46分
月夜に浮かび上がる富士山はさぞ綺麗だったでしょうね。冠雪の具合がちょうどいい時期なんですね。それにしても湖畔の街並みの夜景がとても綺麗。 質問;、手でレンズの半分を覆うとどのような効果が期待できるのでしょう?気になります。
2014年12月08日20時23分
ねえ●●やまっちさん ありがとうございます。 夜の富士山は撮影難しいですが、昼間より色んな表情を見せるので楽しいですね。 まだ「これだ1」というものが撮れたことはありませんが、修行を積んでいきたいと思います。
2014年12月08日20時34分
ET1361さん ありがとうございます。 実際にこの場所に立つとその雄大で美しい夜景に魅了されます。 湖畔の街並みは本当に綺麗でした。 ただこの街明かりが曲者でして、実は富士や星空に比べて明るすぎるんですよ。 富士や星空をを浮かび上がらせたかったので、この写真の時はIS0=800でSS=30秒にしたんですが、「何もせず」にそのまま撮ると街明かりが完全に白飛びしてしまいます。 この街明かりの部分だけをちょうどよく減光してくれるハーフNDフィルタを持っていなかったので、以下の方法を使ってみました。 シャッターを押す前にライブビューで液晶見ながらレンズの前に左手(黒の手袋をしていました)を下半分のみにかざして街明かりの部分が手の陰で映らないようにします。その状態をキープしたままシャッターを切って、最後の10秒ぐらいの時に手をどけます。 そうすることで街明かりの部分だけ10秒露光、残りの富士と星空は30秒露光されることになり、街明かりが白飛びするのを防げます。 このやり方は手ではなく、黒い紙でもやれます。 一つのコツは隠した部分の境界線をぼやかすために、手を少し(この場合だと上下に)動かし続けることです。 以上が「レンズの半分を手で覆う」というやり方で、ネットのどこかに書いてあったものです。
2014年12月08日21時01分
かなりレアなテクニックを教えていただき有難うございます。ここに行くだけでも大変でしょうけれど、この写真にはそんな苦労が隠されている、改めて感慨深いです。 レンズの半分を手で覆う、かつ、動かし続けるなんてかなりアナログですが先達の知恵なんですね。その時のペコおやじさんの姿を想像すると・・・・・・・。 フイルム時代、花火を取る時にバルブにしてレンズを黒い紙で塞いだり開けたりしたそうですが、それの応用のようにも感じます。 何度も試行錯誤しての結果、やったーの充実感を味わえる貴重な一枚なのですね。 稲佐山の夜景に応用出来ないか試してみたいと思います。有難うございました。
2014年12月09日19時24分
jaokissa
カッコイイです…^^
2014年12月05日00時12分