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メコンを行き交う人々(II)
J
B
人と写真をつなぐ場所
ここが渡し船の船着場です。バイクや車、軽トラックまでなら運べます。 大体20分間隔くらいで往復しています。この日は金曜日でしたが、 この母娘の他にも学校帰りらしい児童が大勢船を待っていました。
悠々と流れるメコン川が，日常の一部となっていることを感じさせてくれる一枚ですね。 こんな河を見て育つ子どもたちは，大きな心と夢を持つような気がします。
2014年12月02日05時34分
＞おおねここねこさん コメントありがとうございます。 私にとっては旅行で訪れた町の一つですが、 この人たちにとってはここが人生の全てなのかもしれません。 そう考えると、とても不思議な気分になりました。
2014年12月03日01時16分
＞OSAMU αさん コメントありがとうございます。 ベトナムもそうですが、ラオスやカンボジアなど陸地が熱帯雨林で覆われる 地域は川が生活や交易の重要な道なのだと思います。
2014年12月03日01時20分
＞Teddy_yさん コメントありがとうございます。 この近くの支流には竹の橋が掛かるのですが 数十年間、毎年雨期に増水で流されて乾期には 同じ場所にまた掛けられます。 厳しい自然の 中で逞しく生きる人生がここにはありますね。
2014年12月03日01時25分
＞Pleiadesさん コメントありがとうございます。 そういえばホーチミンで300kg近いナマズを釣った 人のニュースを読んだ記憶があります。独りじゃ無理ですね。^^
2014年12月03日01時32分
＞Falfaさん コメントありがとうございます。 ポートレートというよりも、風景写真的な雰囲気で撮りたくなりました。 ラオスの雄大な自然に圧倒されたせいでしょうかね。（笑）
2014年12月03日01時35分
＞Blue Manさん コメントありがとうございます。 日本では、山のある暮らしに憧れていましたが、 この河を見て、川の畔の生活もいいなぁーと思いました。^^
2014年12月03日01時37分
日本語の「こんにちは」、って、タイ語だと「サワディークラップ｣ですが、ラオス語になると「サバイディー｣って、言うんですけど、タイ語での意味は「元気だよ｣って、言う意味になります。 ラオス人がバンコク市内で交わすこの挨拶は毎日タイ語を主に喋る私たちにとってはおかしくてしょうがなくて、誰もこんな挨拶されませんから、この挨拶聞くと皆笑顔になります(笑) ところ変われば、色々変わるもんですね。
2014年12月04日02時22分
＞ken&mariさん コメントありがとうございます。 現在でもこの渡し船は重要な生活の足ですね。 10分は岸でお客を待って、10分かけて川を渡るので、 一本乗り過ごすと次は40分後です。^^
2014年12月05日02時47分
＞Takechan7さん コメントありがとうございます。 ベトナム語も北のハノイと南のホーチミンでも 発音は随分違うようです。これが中部の言葉と なるとベトナム人同士でも結構わからなくなる 事もあるそうです。日本の方言みないな感じですかね。^^
2014年12月05日02時50分
ii
スーパーリリ
fog-y
ポジジィ
yoshijin
まねきねこ
KΔZ
写楽旅人
おおねここねこ
此処にも人々の生活がある、当たり前のことですが。
2014年12月02日05時09分