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前回「薄明光線」というタイトルで掲載しましたが、同じ時に別の場所で撮った写真です。まるで地面に天から光が垂らされた様な、こんなにハッキリとしたものを見たのは初めてです。ちょっとありふれたタイトルにしたくなかったので、私なりに考えたタイトルです。因みに「宮沢賢治」はこの様な情景に「光のパイプオルガン」と名付けたそうです。櫛形山よりの富士山です。
お早うございます。天候の急変時でしょうか。 月並みですが、まさに女神がほほ笑みましたね。 まるでそこに手の触れられぬ何かが、降りてきている そんな事を感じる、神々しい描写の一枚、有難うございます。
2014年12月01日04時46分
なるほど、光のパイプオルガンかぁ~。 こういう高所からの市街地の撮影って、カメラをやり始めた時に 実家付近の山に登ってやってみた事があるのですが 普通の晴れた日の日中ですと、なんだか絵になりづらい印象がありました。 しかしこういう光芒的な効果がありますと、雰囲気が一変しますね。(^^)
2014年12月01日10時48分
これはすごい。傑作です。 雲を従えた富士山が日本画のようです。そこに天がにわかに輝いて一筋の光を下ろし、その光の当たった街に神々が降臨する。宗教的とすら思える光景。美しく神秘的です。
2014年12月01日12時33分
yamasurume
雄大で美しく,感動的な情景ですね。 街の一部がスポットライトを当てられているかのようです。 タイトルも素晴らしく,hattoさんの感性にはいつも脱帽です。
2014年12月01日04時44分