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絵になる街並み、セピア仕上げがまた魅力を更に惹き立ててますね♪^^ やはり流石の描写です! ちなみに日本ではケルト音楽とひとくくりにしてしまいますが、 アイリッシュ、アイルランド音楽は本来分類を別けられるそうです。 有名なところではEnya(エンヤ)なんかは日本でも浸透してますね^^ 彼女はアイルランド出身です。
2014年12月02日00時26分
impressionsさん 確かに、スコットランドの田舎は、何かそんな感じを受けるかもしれません。 でも、こういった白い家は比較的最近のものなのだそうです。 うれしいコメント、ありがとうございます(*^_^*)
2014年12月04日00時27分
ゆかにゃんさん スコットランドの小さな街には、魅力的なところが多いです(^^) でも、そこにずっといろと言われたら…(笑) コメントくださって、ありがとうございます(^^)
2014年12月04日00時28分
hinzさん すみません、質問なのですが、 アイリッシュは本来のケルト音楽とは別だとすると、 文化的にはほとんどアイルランドのコピーと言われるスコットランドも おそらくケルト音楽ではなくなると思うのですが、 そうすると、どの辺の音楽がケルトなのでしょうか。 コメントに質問でお返しして誠に申し訳ありません(^^ゞ
2014年12月04日00時31分
すいません、説明不足で^^; 「ケルト音楽」と言う分類はあくまでレコード会社が定義して分類した一つののジャンルに過ぎない様です。 「ケルト人」の民族音楽をベースに発展していった音楽を分類として解りやすく表現する為のものの様ですね。 対象としている範囲が広く、ミュージシャンやアーティストによってはそれに反感を覚える方もいる様です。 ですので「ケルト音楽」と言う範囲で言えば、かなり広範囲に渡り、レコード会社的にはアイリッシュ、スコットランドも「ケルト音楽」に分類されるのでしょうが、音楽の基礎?起源に関しては微妙に異なる音楽を一括りにしてしまっている事に無理がある様ですね^^; そう言うレコード会社的分類で言えば、アイルランドやスコットランドの音楽も全て「ケルト音楽」となる様です。
2014年12月08日01時22分
hinzさん なるほど、確かにレコード会社による分類と、 音楽の歴史等に基づく分類は別なのかもしれませんね。 音楽に関する用語には時々本当に悩まされます。 私はクラシックばかり聞いたり演奏したりしているのですが、 「交響曲」を分からない人に説明せよ、といわれても、 一通りの説明は可能であるものの、様々な例外が多すぎて… (^^ゞ というわけで、私の法が無茶なことを質問してしまった感じなのに、 丁寧でわかりやすい説明、ありがとうございます!
2014年12月08日17時34分
impressions
スコットランドですか・・・何故か『北欧の童話の世界』を感じます♪ 驚きの写真表現・・・ 凄いです☆
2014年12月01日01時40分