子供達がまだ幼かった頃、コンタックスでその笑顔やふんわりとした肌を撮った。風景を撮りに行ったりもした。 ...すっかり銀塩カメラのことなど忘れていた頃に、ある友人がカメラ一式を返してくれた。長年、貸したままになっていた139Qとプラナー50、ゾナー85。 NEXやα7はボクにとっては現代のコンタックスだ。いとしい気持ちでいっぱいだ。

コメント4件

ruby

素敵なキャプションです。私の両親もそうだったのかなぁ。宝物ですね。

2014年12月01日10時31分

ぜんぜん

ruby様、コメントありがとうございます。きっとご両親も、同じ様に娘さんの一日一日を残したくて、カメラを向けたはずです。ボクは、コンタックスのレンズがデジカメで使える事を知って、カメラの世界に戻りました。きっとそういう方も多いかと思います。愛でると言っても、趣味の道具として、ガンガン使いたいと思います。また、よろしくお願いします。

2014年12月01日12時23分

暁

かぁ～～～＞＜ヨダレがでそうゥ．．．

2014年12月01日21時27分

ぜんぜん

暁様、コメントありがとうございます。写真の上達にしっかりと励みたいと思います。実はこの写真を撮ったのは、α7Rのミニチュアフィギュアが届いたので、クイックシューに合体させて写したかったからなのですが、ついついシリアスに愛を向けてしまいました。 …なので、ミニチュアフィギュアの写真はボツにしました。また、よろしくお願いします。

2014年12月01日22時48分

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