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海風が冷たいけれど お互いの距離は一定のまま それでも波打ち際を君と歩いていたら 2人の距離がもっと近づいたような気がした 君といると時間があっという間に経ってしまう だけど君と過ごせた時を後になって思い出すと その濃密さに驚いてしまう …きっとこの瞬間も 僕にとっての永遠になるんだろうな はるか遠くから吹く風の行方を僕は知らない だけどこの瞬間に君に吹き付けている風を僕は忘れない 君が僕のそばにいてくれる限り たとえ記憶喪失になっても
詩の冒頭にひきつけられて、改めて写真の方に目を向けて、 そして撮影者との距離を思い浮かべてみました。 私もですが初投稿の一作目は思い入れが強いです。 Peruさんの気持ちが伝わるすてきな作品です。(^^)/
2014年11月30日18時30分
すごく素敵な詩ですね この写真のためにあるようです 「君と過ごせた時を後になって思い出すと その濃密さに驚いてしまう」 このフレーズが 好きです Peruさんの 心そのものみたい^^ 素敵な 写真を ありがとうございました
2014年11月30日19時44分
気にいってくれたのなら嬉しいです。 …と言いますか、正直ホッとしています。(*´з`) 「共作に興味がある」…と言ってくださる方に詩を書かせてもらえるのは光栄なんですけれど、 やっぱりプレッシャーもあるんですよね。 こんな企画?をやっていますけれど、 私自身は詩の出来に自信があってやっている訳ではありません。 毎回、綱渡りを歩いているような気分です。 でも…やっぱり書いているときは幸せで。 気にいってくれたら、なおさら嬉しくて。 宝物…になれるような詩を書けたのかどうかは分かりませんが、 今の私の精一杯の言葉を選んでみたつもりです。 でももっと上手くなります。 もっと心に残るような詩を書けるように、 そういう言葉を紡げるように努力しますね。 今回もですが…私の一つの自信の一つになりましたし、 これから頑張るための大きな励ましを得られたような気がします。 ありがとうございました。
2014年11月30日22時44分
めっっずらしくキャプションに詩が!! と思えばSolamimiさんとの共作でしたか^^ 素晴らしい~(*゚∀゚*) これは写真の下に詩もオシャレに添えてプリントして飾っておくべきですよぉ~ヽ(・∀・)ノ
2014年11月30日23時35分
コメントありがとうございます。 この写真は、 僕が5Dを購入し初めて作品を意識して撮った写真。 このサイトで初めてアップした写真。 (今回のアップのため現在は非公開にしております。) そして、今でも1番のお気に入りの写真です。 そんな写真に、この度、Solamimiさんに 詩という息吹を吹きんでいただきました。 僕の宝物です。
2014年12月05日13時28分
Peru
詩:Solamimi
2014年11月30日18時07分