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この幼い姉弟は、もう10分近く柵に張付いてゾウの食事を見てました。この後お母さんが迎えに来るのですが、なかなかゾウの前を動こうとしません。お家に連れて帰るのはちょっと無理そうですね。^^ (ちなみに柵にかかっている赤い看板は、「餌をあげないで」です。)
>Blue Manさん コメントありがとうございます。 そう言われてみますと、自分が動物園に来たのは 小学生の頃上野にパンダを見に行って以来でした。 果たして私もこの子達にように夢中だったので しょうか。今となっては思い出せません。(笑)
2014年11月30日01時35分
ベトナムの素敵な作品いつもありがとうございます。また何時もご来訪有り難う御座います。 アンネのバラに関して、ネットでこのバラの事が載っていますので、抜粋してみました。 『「アンネのバラ」は、アンネ・フランクと同様に強制収容所に入れられ、かろうじて生還したベルギーのバラ育種家デルフォルグさんが昭和35年(1960)に育成した新品種で、「Souv.d'Anne Frank」(スヴニール・ドウ・アンネ・フランク)「アンネの形見のバラ」と命名され、アンネの遺志を伝えるために活動していた父、オットー・フランクさんに贈られました。このSouvとはSouvenirの略でフランス語。意味は「思い出、形見」と直訳されていますが、日本では「アンネのバラ」が一般的な呼び方として定着しています。 こうしてオットー・フランクさんの手に渡ったアンネのバラは、彼によって全世界に広められました。しかし、バラを育成したデルフォルグさんが、有償での販売を禁止していたため、アンネが生まれたヨーロッパでは、すでに絶えてしまったと言われています。 幸運なことに、日本に来たアンネのバラは、昭和47年(1972)から数度にわたってオットー・フランクさんから送られ、昭和51年(1976)、その数本が綾部市在住のバラ育苗家に託されて増やされたもので、今では同氏によってデルフォルグさんの意志のとおり無償で日本各地に1万株以上も配られ、普及しました。』
2014年11月30日21時57分
>hattoさん コメントありがとうございます。 また、「アンネのバラ」に関する解説を頂きましてありがとうございます。 写真の美しさのみならず、被写体にまつわる解説や思いが伝わる作品に いつも感銘を受けております。ありがとうございました。
2014年11月30日23時25分
>ヴィスコンティさん コメントありがとうございます。 本当の二人のやり取りが分かったらもっと楽しかったと思います。 ベトナム語の勉強もしないといけません。(笑)
2014年11月30日23時30分
>Falfaさん コメントありがとうございます。 お察しの通り、この時はもう夕方でかなり暗いところと f1.4の解放とISOを上げて何とかSSを稼いでします。 レンズ様様でした。^^
2014年12月02日00時16分
>こぼうしさん コメントありがとうございます。 そうですね日本だと、ゾウや熊は少し掘り下げたピットの 底に居ますが、ここでは同じレベルの目線で見られますね。^^
2014年12月02日00時19分
asas
この姉弟、将来楽しみな大物感が漂ってます(^^♪
2014年11月29日07時43分