Zwei
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心の可視性と情熱 そして足元の冷静
J
B
人と写真をつなぐ場所
今まで見たことの無い景色を求めている僕 きっとそれは特別な景色ではなく 非日常のものでもなく 僕の心の中で海のように広がっている 眠っている感覚を全部呼び起こして この瞬間を生きているという冒険に焦点を合わせよう 心を見極めることが出来れば 視点は情熱で熱くなるけれど 情熱を目標にしなければ 口先だけの自己満足で終わってしまう 僕はゆっくりとその熱量を あの遥か憧れの先へ 写真：Zwei 詩：Solamimiさん
こちらこそ共作に賛同してくださり、ありがとうございました。 作品全体から若さと言いますか、エネルギーが感じられる作風だったので、 詩もその雰囲気を壊さないように意識してみたつもりです。 Zweiさんは…きっと私と同じ歳か少し上くらいなんじゃないかな？？？と勝手に想像していますが…。 その年頃の感覚を詩で表現できたでしょうかね…。 気にいってくだされば嬉しい限りです。 私も大好きな作品の一つが出来たと思っています。(・∀・)
2014年11月27日17時37分
Solamimiさん 共作のお誘いありがとうございました^^ どんな風に撮ろうかな？と色々考えるのも楽しかったですし、撮るときも楽しんで撮れました^^ 自分で撮って、どんな詩になるかな～とちょっと考えましたが、なにも思いつきませんでした(^^;) この写真からこんな素敵な詩を書いてくれるとは！と衝撃を受けました^^ 楽しかったです^^ ちなみに私は20代半ばです(^^;)
2014年11月28日09時09分
Blue Manさん コメントありがとうございます！ Blue Manさんもですが、「写真家×詩人」で共作している皆さんの写真見ると上手い人ばかりだったので。 これは下手な写真撮れないな～と考えてこの写真になりました(^^;) 作風が被らない感じで、個性出してみました！ ・・・個性出せてるのかな。
2014年11月28日09時20分
十分Zweiさんの個性が出ていると思いますよ～。 記憶に残る一枚になっていると思います。 ちなみに私は２４です。 じゃぁほとんど同じかな？ こちらには同世代の人があまりいないと思っていたので…ちょっと新鮮です。
2014年11月28日19時16分
Zweiさんには、以前も年齢を聞いて驚いてました。 しっかりした作風ですよね。 まさに、”地に足がついている”とても個性的な作品です。＾＾ Solamimiさんもお若かったのですね。 観察眼の鋭さや選ぶ語彙の感じから、２０代の後半かと思ってました。 「冷静と情熱のあいだ」は、1999年に出版された辻仁成と江國香織による恋愛小説。 映画化もされた小説です。 その映画のシーンをちょっと思い出しました。
2014年11月29日18時19分
Solamimiさん コメントありがとうございます！ 個性出てますか？良かった^^ 24でしたか！ 私の方がちょっと年上ですね^^ 私が写真撮りに行った先で写真(主に一眼で)撮ってる方々で20代の方ってほとんど見かけませんね～ 20代だとスマホで撮る人多いんでしょうけど。
2014年11月29日13時55分
Blue Manさん コメントありがとうございます！ 個性出てるなら良かったです^^ 私もSolamimiさんの落ち着いた雰囲気から２０代の後半くらいかな？と思ってました。 写真やコメントから年齢を判別するの意外と難しいです(^^;)
2014年11月29日22時44分
ぽりさん コメントありがとうございます！ 写真撮った後、自分でもどんな詩になるか考えましたが、全然思いつきませんでした(^^;) こんな素敵な詩が出来るとは！と驚きました^^
2014年12月02日07時41分
ＳＳＧ
hsnt
micomico
おにころん
maple006
taroshun
toshiboo
ともたかサーフ
Zwei
Solamimiさん、とても楽しい提案と素敵な詩ありがとうございました！ 「空を包む」の時と同様、Solamimiさんとの共作です^^ いつもは何となくで撮ってるので、こういう提案してくれるといつも以上に楽しく撮れました^^
2014年11月27日09時39分