mizunara
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北海道のどこかの沼で
J
B
人と写真をつなぐ場所
ザク、ザク、ザク、と堅雪の上を歩く。 春先みたいだな、と思う。 ２時間歩いて辿り着いた高層湿原。 沼は凍っていた。 三脚を降ろす場所を探す。 北海道で風景を撮っている実感。 自分のフィールドだという安心感。 東京から帰ってこられて良かったな、としみじみ思う。
ninjin さん、 30年前の札幌といえば、まだそれほど高い建物もなくて、どこか西洋風な街のつくりと、埃っぽい乾いた風が吹いていたんじゃないでしょうか。 たしかに、どこへ行っても同じような顔つきの、没個性な街ばかりになってしまった今時ですね。でも、地方にはまだ「風景」が残っていますよね。
2014年11月27日23時10分
この凍った湿原いいですねぇー。私もこのような所で撮影してみたいなぁーって思いますが、 寒いのだけは勘弁（笑 mizunaraさんの作品で堪能することにします！！
2014年12月21日22時35分
自然堂哲 さん、ありがとうございます。 今年は、せっかく札幌に戻ってきたものの、仕事が忙しくてあまり撮影には行けなかったのですが、この日は久しぶりに撮影どっぷりの時間がとれて、嬉しかったです。＾＾
2014年12月27日08時04分
usatako
自然堂哲
純平
おおねここねこ
Maple@Syrup
RAW-RIDER
donko498
苦楽利
ninjin
この夏、三十数年ぶりに北海道を旅して 都市部の変貌ぶりに驚きました、東京や 大阪とさほど変わらぬ没個性の街に成り 果てたと・・・ しかし車で一時間も走ると、鹿や熊と出会 えるような原野が広がっていてホッとしま した。
2014年11月26日23時53分