駅中央改札でご覧の紳士。旧友との別れなのか他人の目もはばからず大きく大きく手を振りいつまでもいつまでも別れを惜しんでいました。 「友情」を感じたら少しキザかな。

この写真についてのプロからの講評 一般公開

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講評者：戸澤 裕司（日本写真学院 講師） 講評カテゴリ：ドキュメンタリー

京都駅で大事な人との別れに手を大きく振る紳士、まさに絵に描いたような駅の惜別シーンです。スナップショットの本領発揮です。しかしこのレンズの歪曲はひどいですね？　何かわざと設定でもしてるかワイドコンバーターでも着けているのでしょうか。

コメント4件

yoshi.s

キザなんてことはありませんよ。良いシーンです。少しジンと来ました。 古き良き日本人の情はいまも変わらないですね。

2014年11月25日16時52分

730243

どんなに近代的になっても「駅」は出会いと別れの場所ですね。 大きな大きなサヨナラの手振りでした。

2014年11月25日16時57分

Big Foot

この方がどれほど大事におもっている人なのかが伝わってくるようです。胸に染みてきました。

2014年11月25日20時21分

730243

誰もが感じる事ですね。 私も旧友に再会し別れの時はこうしようかと思いました。

2014年11月26日05時44分

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