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1本の銀杏。1000年の生命の懐に寄り添えば その周りは、あたかも銀杏の森のような光景でした。 途方も無い年月を経て、このような森になったのでしょうね。 朝陽を受け、黄金色に輝いていました。
>こぼうしさん コメントいただき、ありがとうございます。 昨年も訪れた場所ですが、全く別の光景となりました。 とても不思議な気分になります。 パワースポットだと思います。
2014年11月23日19時25分
>おおねここねこさん コメントいただき、ありがとうございます。 なんと樹齢1000年以上だそうです。 想像を遥かに超えています。 確かに神聖な空気が流れている感じでした。
2014年11月23日19時30分
>うさぎの名前はミーコさん コメントいただき、ありがとうございます。 今年は残念ながら夜の照明は見ることが出来ませんでしたが、 来年は是非とも見たいと思います。
2014年11月24日23時02分
銀杏の黄色は菜の花の黄色以上に難しいですね。 空の青色とか幹の暗褐色と対比させたり、逆光で透過光を 狙ったりしても思ったように上手く行きません。 ちょっと以前の作品ですが、この時点でjuntarouさんは 「解」の目前に迫っておられるように感じました。
2019年06月03日12時39分
>お疲れ親父さん コメントいただき、ありがとうございます。 私が撮影する被写体は、そのもの自体に魅力があり、 美しく、エネルギーが満ち溢れているので、私は そのものを自分の想いのフィルターを通して表現している 気がします。撮らせてもらっているのかもしれません。
2019年06月04日00時22分
おおねここねこ
おお、樹齢何百年でしょう。木霊が宿りし銀杏大木。 黄金の後光が射してるような表現、お見事です。
2014年11月23日19時13分