先日千秋楽を迎えた公演。人を魅了し喝采をあびた、圧倒的、情熱的パフォーマンスは、この時既に研ぎ澄まされていた。（ゲネプロ＝最終リハーサルに同席させていただきました）「自・恋鬱　再劫」 at パフォーミングギャラリー＆カフェ『絵空箱』

コメント7件

hisabo

難しそうですが、舞台撮影もしてみたいことの一つです。

2014年11月15日21時30分

ヴィスコンティ

こんばんは！　　とても臨場感が伝わってまいります！！

2014年11月15日21時55分

Teddy_y

魅力的な作品ですね～舞台の臨場感が伝わってきます。

2014年11月15日23時07分

hisaboさん、ヴィスコンティさん、kittenishさん、yurianさん、Teddy_yさん、コメントありがとうございます。動き、展開、照明の切り替えの早い構成で、私の技能ではカメラ設定云々を計算する余裕はありませんでした。役者さんと一体となって（という気持ちになって）「魂」で撮るしかなく、気が付いたら私も裸足になっていました。本番を観劇させていただき（撮影禁止）、このシーンはこう撮れば舞台意図を忠実に伝えられたなぁ、面白い画が撮れたなぁ、と思えることばかり。大変勉強になりました。

2014年11月16日23時08分