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ライカ犬 R.SHIGE
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品川のキヤノン・オープンギャラリーにて。 1934年、小さな町工場 精機光学研究所は 国産初の35mm距離計連動フォーカルプレーンシャッターカメラの試作機を 遂に作り上げた…。 その名は「KWANON=カンノン」…。
hisaboさん、コメントありがとうございます。 今やドイツの優良メーカーを押しのけ、世界に席巻する日本のカメラメーカー達…。 その成り立ちを紐解いてゆくととても興味深い事実があったり、小さな町工場から大企業へ 進化してゆくサクセスストーリーがあったりで、とても面白いですね(*'▽')
2014年11月15日19時57分
YDさん、コメントありがとうございます。 小さな町工場が懸命にライカの模写品を作り上げて成功し、大きなメーカーになっていったのですね~。 カメラの歴史を垣間見る想いでした(^^♪
2014年11月16日07時36分
ninjinさん、コメントありがとうございます。 1932年(昭和7年)には、「ライカII型」、翌年「コンタックスI型」が相次いで発売され 精密機器の王国ドイツの誇るライカ、コンタックスのカメラは熱狂的な支持を得ていたようです。 そこにライカの模倣を続けていた精機光学研究所(現キヤノン)と軍需産業から日本光学工業(現ニコン) が台頭してくるのですね、とても興味深いです(#^^#)
2014年11月16日13時15分
まん丸。さん、コメントありがとうございます。 キヤノン好きやクラシックカメラ好きな人には堪らない場所と思います(^^♪ 試作機の名前が「KWANON=カンノン」で、市場での1号機は日本光学工業(現ニコン) のレンズを積んだ「ハンザキヤノン」のようですね、面白い(^◇^)
2014年11月16日19時48分
私が子供の頃はカメラそのものが憧れの道具でした。 フィルムからデジタルに変わった今も、 憧れの道具を使って写真を撮っていることに喜びを感じています(^^♪
2014年11月16日22時34分
キュリー主人さん、温かいコメントありがとうございます。 写真を撮る事も好きですが、カメラ自体が好きなのかなぁと思う事が多々あります。 何故かデジタル機よりも銀塩カメラの方が所有感が大きいんですよね~(^◇^)
2014年11月17日21時56分
PilaSafさん、コメントありがとうございます。 日本は優秀ですよね、真面目でコツコツと何かを造り上げてゆける 国民性を持っていますし、精度の高いモノを造る事が出来るのですから(^-^)v
2014年11月24日05時39分
hisabo
Cannon党としては嬉しい一枚です。
2014年11月15日19時42分