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あの菩提樹に取り込まれた仏頭のあるワット・マハタートのすぐ隣にある、かなり大きな規模のワット・ラチャブラナという寺院遺跡です。 1424年、8代目の王ポロム・ラチャシラット2世が王位継承争いで死んだ二人の兄たちのために建立した寺院だそうですが、どこの国にも権力闘争がつきものなんですね・・・。 結果、権力を誇示するかのような巨大建築物を作る・・・そして、他の権力者に破壊される・・・。 なんか考えさせられる歴史の繰り返しです・・・。
hisaboさん、コメントありがとうございます。 レスが大変遅くなりすみません_(_^_)_ 歴史・・・それは人間の愚かな、そしてはかない積み重ねなんでしょうね。
2014年12月23日15時33分
hisabo
後世に伝えたい、 そう思わされる画とキャプションです。
2014年11月12日10時14分