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ライカ犬 R.SHIGE
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1963年のイタリア映画。題名は「8と半分」の意。 著名な映画監督のグイドは、新作の構想と療養のため温泉地へとやってくる。 しかし、一向に定まらない映画内容と苦悩だけが積もり、 いつしかグイドは、自らの理想の世界へと現実逃避してゆく… 全編モノクロで綴られる天才映画監督の傑作…
マルチェロ・マストロヤンニですね。フェリーニ監督の。 違っていたらごめんなさい。 観たいと思いつつ残念ながら・・・です。 当時はイタリアやフランスの渋い、いい映画が沢山ありました。 ピエル・パオロ・パゾリーニの名前も一瞬浮かびました。 映画雑誌を毎月買って読みふけっていた頃の映画です。 光と影。苦悩の表情! 引き込まれますね~! 早速、DVDで観てみます(^^)
2014年11月10日22時20分
ていやぁ天八さん、コメントありがとうございます。 最近のモニターの画質は上質ですね(^^)/小学校の頃のテレビ写真は粗くてひどいものでしたが、 あの感覚はとても楽しかった記憶があります(#^^#)
2014年11月11日06時36分
キュリー主人さん、コメントありがとうございます。 フェリーニ監督マストロヤンニ主演の「8 1/2」です(#^^#) うん十年ぶりに観てみましたが見応え十分でした。 ヨーロッパの退廃的な雰囲気の中、自分の人生を懐古しつつ苦悩する世界を 見事に表現していると思っています(^^♪
2014年11月11日06時47分
bluceさん、コメントありがとうございます。 「NINE」も見ましたよ~。「8 1/2」は迷宮に入ったような感覚が好きです。 ダニエル・デイ=ルイス、懐かしいですが、「リンカーン」は素晴しそうですね(^^♪
2014年11月11日20時39分
ヴィスコンティさん、コメントありがとうございます。 フェリーニはたしかに難解ですよね~。映像が印象的なんですね。 ゴダールはもっと難解でした(´・ω・`)
2014年11月28日22時13分
ていやぁ天八
ていやぁも4Kのテレビを写真に収めたことありますが、最近の高精細モニターやテレビって変な虹色入らないですよね~
2014年11月10日22時14分