ツアールートの中で最も廃墟感が激しかった炭鉱施設の一つ。錆びて朽ち果てた鉄骨や倒壊したレンガ壁も緑に覆われつつあります。

コメント6件

岩魚

滅びの美しさを感じます………

2014年11月10日23時11分

167MT

アンコールワット・タプロームの遺跡が何百年かけてガジュマルの森に飲み込まれたように、この廃墟もやがて緑の大地に返るのでしょうかね。

2014年11月11日01時16分

光速の豚

突然失礼致します何とも云えない雰囲気ですね、廃墟に特別な趣味は無いのですがこの場所は朽ちて行くのを待つのが良いのか保存すべきと言ってもどうするのかが難しそうですねとても興味深い場所です。人が手を掛けない街がどうなってしまうのかのサンプルの様で･･･

2014年11月11日09時13分

hinz

岩魚さん、ありがとうございます^^ そうですね、決して不幸な歴史と言う訳では無いですし、こうやって時間の経過とともに形を変えて残って行くのも悪く無いかも知れません。

2014年11月11日10時26分

hinz

167MTさん、ありがとうございます^^ アンコールワット・タプロームは写真でしか見た事が無いのですが、巨大な樹木や緑に覆われている様子は、ある意味美しいと感じます。どれだけの時間が掛かるかは解りませんが、それもまたこの島にとっては幸せかも知れません。

2014年11月11日10時31分

hinz

光速の豚さん、ありがというございます^^ 私も格別廃墟好きと言う訳ではないのですが、この島は観ておいて良かったと感じています^^ 鉄骨や木枠の窓などはとても保存出来ないでしょうね^^; 草木を刈ってしまうのもまた違う気がしますし、、、朽ちて自然に還って行く姿そのものが歴史として残って行くのが良いのかも知れません。

2014年11月11日10時34分

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