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逆光に潜む峻谷

逆光に潜む峻谷

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    こんなのはどうでしょう? 魚沼駒ヶ岳より 八海山 東不動沢  デトノアイソメ(なんのこっちゃ^^)に流れ落ちる沢です。

    コメント6件

    yamasurume

    yamasurume

    光と影による素敵な表現ですね。 険しい谷の雰囲気が伝わってきます。

    2014年11月10日19時45分

    usatako

    usatako

    重厚な雰囲気ですね。デトノアイソメって謎ですね。 八海山側からだと見えたりするんですか? あっ、調査依頼お断りですよ^^

    2014年11月10日22時49分

    hisabo

    hisabo

    午後のヘイズも逆手にとって、 このような光の表現もありだと思います。

    2014年11月11日10時09分

    impressions

    impressions

    陰翳が印象的な素敵な作品ですね♪ この急勾配の遥か下方に小さな滝や雪渓が・・・わくわくします デトノアイソメ・・・不思議な言葉ですね、一度聞くと忘れられないような響きがありますね(^^

    2014年11月11日10時37分

    雅☆

    雅☆

    C330さんのこういう大人な落ち着いた描写がすごく好きです (すみません  言葉足らずでどのように表現したら良いのかわかりません^^;) デトノアイソメ・・・C330さんでさえご存じないのなら、とても不思議な命名なんですね

    2014年11月11日10時40分

    C330

    C330

    yamasurumeさん usatakoさん hisaboさん impressionsさん 雅☆さん 皆さんコメントありがとうございます。 「デトノアイソメ」不思議な名称ですよね。ネットでの少ない情報からまとめると次のようです。 「デト」は「出戸」山の端、つまり山の急斜面がなだらかになるところ、「アイソメ」の「アイ」は合う、山の中の沢の出合の意、「ソメ」は「初め」 ・・・つまり山の急斜面を流れ降ったいくつかの沢が初めて出会うところ、そんな意味のようです。事実、駒ヶ岳、中ノ岳、八海山から流れ出た多くの沢が、ゆるくなった斜面で一箇所にまとまっている、そこが「デトノアイソメ」と呼ばれています。 usatakoさん  駒ヶ岳の登路「グシガハナ」や八海山と中ノ岳の間の縦走路「オカメノゾキ」(これらも変な名前ですね)あたりからは見えるようですよ。  ・・・今回はミッション免除してあげます。^^

    2016年06月27日16時01分

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