むー太郎
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J
B
水面が静かな時の「第三」の美しさは息を飲む。 列車が通過する40分前に着いた時、「しめた!」と思った。 しかし、「1分前まではすごい良かったんだけど…。」は、 只見線の撮影では日常茶飯事だ。 案の定10分前、微風が吹き始めた。 長かった。 あの夏の日の第一橋梁の悪夢が頭をよぎった。 今度はなんとかもったようだ。
素晴らしい紅葉と水鏡の映り込み、、、流石ですね。 私はこの写真の8日前に全く同じ場所で撮影しましたが、その時の紅葉は2割位。 特に写真左下の手前の木の葉っぱは全て緑で青々していました。 たった1週間でここまで紅葉が進むとは、、、、驚きました。 紅葉の旬は一瞬なんですね〜
2014年11月05日23時19分
撮影の為でなくてもこのような情景の場所で時間を忘れて過ごしてみたいです。むー太郎さんはこの作品の為に1日をお使いなのですね。真似できません。 ご覧いただきまして、またコメントいただきありがとうございます。ファン登録させていただきました。人・人々が入った写真も期待しております。
2014年11月16日13時11分
光画部R
Good job! ・・・・いいショットですね。^^
2014年11月05日21時35分