第一皇子でありながら第四皇子の母に追われた悲劇の皇子 滋賀の鈴鹿の山奥深く、数人の供と移り住み木地師の里を築いた惟喬親王です 訪れてみて　「こりゃ奥深いわ」何か神々しさを感じる山奥でした 雨の中もあったのかもしれませんが薄暗い杉の巨木が立ち並ぶ かつては沢山の木地師が住んでいたといいます。 ここから全国各地に木地師が散って行ったと聞きました。 　

コメント2件

yosshy99837

それで、木地師は菊の御紋。。

2014年11月04日22時25分

すうう

yosshy99837さん 良くご存じですね このそばに神社の社務所らしき建物があり 屋根には菊の御紋が輝いていました

2014年11月05日18時29分

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