Pleiades ファン登録
J
B
奥志賀林道で5、6頭の群れを見ました。 これがボスだと思います。 中には、小さな子ザルを抱いた母ザルもいました。 これから厳しい冬を迎えるわけですが、何とか生き延びてほしいものです。 200mmでは少し小さいのでトリミングしました。
なんかふかふかの毛並みで威厳がありますね~! やはりボス!ゴツイ! 小猿を抱える群れのほのぼのとした光景! しかし冬へ向け、これから試練の季節を迎えるのですね!( ̄▽ ̄)
2014年11月03日19時21分
口髭があって貫禄ありますね! 野性味を感じる個体です。 背景が明るいので、難しいシーンだと思います。 評価測光だと顔が潰れるので、スポット測光で顔に合わせるといいですよ!
2014年11月03日20時05分
cafe mochaさん、 ありがとうございます^^ 小さな群れとはいえそのボスですから、幾多の修羅場をくぐって身に付けた貫禄がありますね。 特にこれからは、餌もろくにない過酷な環境の中で生きていくわけですから、生活が保障された動物園のサルとは表情が全く違います。
2014年11月04日16時40分
ラリマールさん、 ありがとうございます^^ ダーウイン見ませんでした。 母ザルに抱えられた子ザルはまだ随分小さかったですよ。 厳しい冬の間は、木の芽や皮など食べられるものは何でも食べて凌ぐわけですから、成獣でも生きることが大変だと思います。 幼獣の死亡率が高いようですから心配です。
2014年11月04日17時06分
diminishさん、 ありがとうございます^^ この辺りは冬雪深い厳しい環境ですから、このくらい体毛がふかふかで毛の間に空気を溜められないと生存が難しいのでしょうね。 確かに厳しい冬は、ここに生きる全てのサルやほかの生き物にとっても試練の時ですね。 特に子ザルにとっては最大の試練ですね。
2014年11月04日17時17分
kittenishさん、 いつもありがとうございます^^ 野生のサルは餌付けされたサルと違いますし、バッタリ出くわしたら女性なら怖いでしょうね。 この時は8mくらい離れていたでしょうか。 過去に最も接近した時で4、5m。 威嚇されました^^;
2014年11月04日17時47分
nikkouiwanaさん、 いつもありがとうございます^^ ニホンザルはよく見かけますが、写真に撮ったのは初めてです。 専門家のnikkouiwanaさんのようなわけにはいかなかったです^^; 確かに背景が明るく白飛びしているくらいですから、これ以上は明るくできなかったですね。 スポット測光は先日一度試みたくらいで、咄嗟には思いつかなかったです。 アドバイスありがとうございますm(_ _)m
2014年11月04日18時11分
猫のシッポさん、こんばんは。 いつもありがとうございます^^ どっしりしてなかなか立派ですよね。 野生のサルはよく見ますが、写真を撮ったのは初めてです。 また、それほどよく観察しているわけではないですが、こんな立派な口髭を生やしたサルは初めてです。
2014年11月04日21時16分
こぼうしさん、こんばんは。 いつもありがとうございます^^ この口髭見事でしょう? ちょっとやそっとでは動じない海千山千のしたたかさを感じます。 私はnikkouiwanaさんみたいに詳しくはないですが、多分、木の芽や皮など食べられるものは何でも食べて凌いでいるのだと思います。
2014年11月04日21時31分
fukumaさん、 それは大変ですね。 でも結局は、人間が山の広葉樹林を伐採し針葉樹を植えるなど、サルに限らず野生動物の生息環境を壊してしまったからなんですよね。 今年は木の実が不作のようですから、彼らにとって一層厳しい冬になるでしょうね。
2014年11月06日16時04分
Ukonさん、 コメントありがとうございます^^ 母親に抱かれた子ザルは随分小さかったですよ。 まだ乳飲み子みたいな感じでした。 広葉樹は葉を落とし、木の実は不作で、これからが案ぜられるところです。
2014年11月06日16時15分
danboさん、 いつもありがとうございます^^ そうなんですよね~。 雪深く、食べ物もろくにない厳しい環境で、よく生きてるなと感心します。 それにしても、あの子ザルは無事春を迎えられるか心配です。
2014年11月06日16時22分
Teddy_yさん、 いつもありがとうございます^^ 海千山千の風情がありますね。 ただ威張っているだけではボスになれませんし、ボスには群れを守る責任がありますから、 これから厳しい冬に向かって大変ですね。
2014年11月06日16時39分
ブラックオパールさん、 コメントありがとうございます^^ 立派な体格で逞しいですね。 野生のサルはどこにでもいますが、志賀の手前の山ノ内温泉郷に地獄谷野猿公苑というのがあります。 温泉に入るサルとして、Newsweekか何かの表紙を飾り一躍世界的に有名になりました。
2014年11月06日16時53分
Blue Manさん、こんばんは。 ご訪問いただき、沢山のお気に入り、コメントをありがとうございます。 厳しい環境下で生きていくには強く逞しくなければなりませんし、自ずと風格も備わるのかも知れませんね。
2014年11月10日01時03分
cafe mocha
貫禄ありますね~ やはり厳しい自然の中で生きているせいか 動物園のサルより圧倒的に精悍な顔つきをしてますね。
2014年11月03日18時40分