瞬
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大切な何かを伝え忘れたりしてきたかもしれないな。 でもこれからは受話器をあげてみようかな。 例えば 10円分の長さの会話でも一生ハッピーでいられるぐらいの思いもあるわけで。それをポケットに隠しておくのも素敵だけれど手のひらにそっとのせられたなら。「会話」は会って話すと書くけれどそれ以外でもOKだよね?北風が吹いて寒さで震える日の暗闇に光る公衆電話の優しさのように心に何かを灯せる伝えごとができたなら。新しい年にバトンタッチする時に心が置いてきぼりになりませんように。
hisaboさん♪ コメントいただきありがとうございます。 嬉しいです!! 言葉にはならない、できない、またはしてはいけない事もある一方で どうしても伝えたい、感じあいたい人間としての想いがあるのも本当で それは伝えた方がいいなあって 最近思うようになりました。 もっと若い頃(笑)には照れもあったのですが… 今も照れはあるのですが その気持ちを伝えること、タイミングみたいなのものを大事にしたいなあって。 人の命には限りがあると言う事を思い知らされた現実と そして今、カメラの前に広がるいろいろなコトモノヒトたち… うまく言えませんがいろいろな体験や情景がこの写真と言葉を紡いだような気がします^^
2010年01月04日20時54分
hisaboさん♪ こちらのサイトの趣旨と私自身の発表の仕方がずれているのでは?と思いつつも 「自由」に表現させていただけている今に感謝しています。 私は、こんな風にお言葉をいただけるの大歓迎です!! ありがとうございます! >突然逝ってしまうこともありうる、ということを体験すると人は変わります。 そうですね^^ かわいがってくれていた父の時 「これは父の最期の教育だなあ」って、思いました。 受け取ったバトンを私なりにですが^^次の世代にタッチしたいと思います!!
2010年01月05日19時21分
hisabo
公衆電話を象徴的に用いた叙情詩、堪能させていただきました。 一生心に残る会話、 優しさの灯が灯る伝えごと、 世界中の人々がそんな心境になりますように願います。
2010年01月04日10時28分