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ケルン大聖堂近くのHohenzollernbrücke(ホーエンツォレルン橋)に数多く掛けられた錠前。 橋の対岸にはかの有名なケルン大聖堂が有り、ここから望むケルン大聖堂の夕景〜夜景は とても美しく、壮大でした。 夜景を撮りに行った際、途中でこの写真を撮ったので、斜めから差し込む夕日に照らされた カラフルな錠前がとても綺麗でした。 敢えてF8まで絞り、錠前が奥まで続く様子を描きつつ奥行き感を持たせる為にぼかしてみました。
丹虎 65さん コメント有難うございます。 FXフォーマットのボケはやはり綺麗で、焦点距離等にもよりますが F8に絞ってもこれだけボケるのには未だに驚いています。 夕方の斜めから差し込む光が錠前に当たり、やっぱり光と影が大切なのだと思いました。
2014年10月26日10時17分
NIKON FDさん コメント有難うございます。 確かに仰る通り日本の絵馬を連想させますね!! この錠前はイタリアのヴェッキオ橋が初めらしく、カップルが永遠の愛を誓うために 錠前を橋に掛け、鍵を川に投げ捨てるのが慣わしのようです。 昨今の世の中のことですので、勿論環境問題や錠前の重みで壊れるなどが原因で禁止になっている 場所もあるようです。 願いが込められた錠前に光が当たり美しかったので、一枚撮らせて頂きました。
2014年10月26日10時23分
ていやぁ天八さん コメント有難うございます。 何パターンか絞りを変えて撮ってみたのですが、 長く続く橋とロックされた錠前の雰囲気が分かるようにF8まで絞ってみました。 橋の歩道に長く伸びる影や温かい色合いの光からも朝や夕方の斜光の感じが出るかなと 自分でも手探りですが…。
2014年10月26日17時29分
チャオ
日本の絵馬を連想しました。 意味合いは違うのかもしれませんが何らかの願いが込められているのでしょうね。
2014年10月26日09時55分