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こちらも同じワット・ノンの敷地にある仏殿です。入口にはやはりラオ族の守り神の龍(ナーガと言うらしいです)が鎮座していましたが、私的にはオレンジ色の屋根の天辺に飾られたモザイクの塔がとてもトロピカルで気に入りました。前景に同系色のプルメリアを入れて。^^ (※緻密な装飾ですので、よろしかったら原寸でもご覧下さい。)
>Takechan7さん コメントありがとうございます。 ご考察、大変勉強になります。このサイトに登録してから、写真を撮るだけ でなくいろんな知識を吸収でき、自分でもいろいろ調べるようになりました。 まだまだ知らないことばかりです。(笑)
2014年10月25日23時39分
>Blue Manさん コメントありがとうございます。 こちらでは、仏像は塔の先端や屋根の上など 一番高いところに祀られているのをよく見ます。 やはり、空の上の世界(安楽の地)を意識して いるのかもしれませんね。
2014年10月25日23時44分
>Blues Etteさん コメントありがとうございます。 こちらでは金やモザイクなどカラフルな装飾が多く見られますが、 この美しいモザイクは私的には一番気に入った一つです。^^
2014年10月25日23時47分
>YDさん コメントありがとうございます。 世界遺産になって観光客慣れしていることもあるかもしれませんが、 こちらの人達はとても明るくてフレンドリーですね。ハノイの方が どちらかと言うとシャイで人見知りする印象です。^^
2014年10月25日23時52分
>おおねここねこさん コメントありがとうございます。 日本ですと、仏さまは本殿の中に大事に鎮座されていますが、こちらは本堂 だけでなく、塔の先や屋根の上にも祀られていることが多かったです。 やはり、天井界(浄土)への憧れでしょうか。
2014年10月26日00時14分
>Tsukikoさん コメントありがとうございます。 いつもは、路傍の花など探しながら俯いて歩いているのですが、 この日ばかりは建物の屋根ばかり気にして自転車をこいでました。(笑)
2014年10月26日22時15分
Takechan7
この装飾はやはり独特ですね、アユタヤやバンコク域内で見るものとは全く違います。 建物の造り、屋根瓦の張り方、タイル装飾、木彫りの竜、屋根上装飾の丸い傘などベースは全くタイ式ですが、屋根上の装飾についてはルアンプラバーン独特の発展を遂げたものであると考えます。 ビエンチャンへは行った事がありますが、いつか機会を見つけてこの地へも行ってみたいですね。
2014年10月25日03時30分