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ginkosan@静養中
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京都・島原の置屋、輪違屋の主の間の奥にある庭その2です。地味ながら 良いお庭でした。この写真では庭全体を俯瞰しております。何故か欠けた ままになっている手前の石灯籠が印象に残りますね。 引き出しからです。
北陸のはるさん様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 江戸期から現役のお茶屋さんだけに、生きた庭を感じましたですね^^ 下駄は斜めに持ち上げたバージョンの作例を多く目にしてただけに 一寸した驚きでしたが、この方が物語性があっていいですね^^
2014年10月22日18時42分
リストリン様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 自分もアパート暮らしなのでお庭はいいなぁと感じますが、 手入れが大変なのはこれまでの社寺巡りの経験から良く解 ったおりますので所有となると腰が引けてしまいますね^^; 此処のお庭は羊歯が多く、羊歯は放っておくと無軌道に増 殖するらしいので尚更手入れが大変であるようです。
2014年10月22日18時55分
一息様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 江戸期の創業で現役のお茶屋さんだけに、庭が生きてるよう に感じましたですね^^ 此処では太夫さんと粋に遊ぶような、 一見さんお断りの超高級店ですので、夜に見るとまた違った 味わいがありそうです^^
2014年10月22日19時44分
そらのぶ様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 現役のお茶屋さん、しかもここは一見さんお断りの超高級 なお店ですので、中に入れた事自体僥倖でした^^ 特別公 開のお陰ですね。 予めネットで作例を見て予習して来たお陰で、じっくり構 図を練る事も出来ましたね^^
2014年10月22日22時54分
ニーナ様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 此処は現役で営業中、しかも一見さんお断りのバリバリの超高級店 ですので、お客として潜り込むのは無理すね^^; 約10年ぶりに特 別公開してたのは本当にラッキーでした^^ 近藤勇の書が無造作に 飾ってあったりと底知れぬ実力を感じましたですね。
2014年10月22日22時56分
jetta様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 浅田次郎の小説の件はパンフレットにも出ておりましたですね^^ 未読なのですが、何時かは読んでみたくなりました。こういうの 物語込みで拝見すると、また違った視線で見られるので出来るだ け読むようにしております。坂本龍馬などの維新の志士や新撰組 の遺構とかだとやっぱり思い入れがあるので良い写真になる傾向 がありますね^^
2014年10月23日09時15分
北陸のはるさん
素敵ですねー^^ 私はそろえられた下駄が素敵だと思いました^^これは一歩前に踏み出してみたいですね。
2014年10月22日18時39分