キュリー主人
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紆余曲折あったけど･･･
J
B
人と写真をつなぐ場所
自分の半生、振り返ってみると「紆余曲折」あったけど、いつの間にか元の路。
52年の人生の中でこれまで色んな事がありました。 キャプを読んでこれまでの事を色々と思い出しましたよ。 辛いこともたくさんあったけど何とか乗り越えて来れましたね＾＾； さぁ～これからはどんな人生が待ってるんでしょうか。 前を向いて明るく笑顔で過ごしていきたいと思いますね＾＾
2014年10月22日16時15分
fongoさん、嬉しいコメント有難う御座います。 確かに私自身、自分の短所ばかりが気になって、 何度もなんとかしようとしましたが、今は短所より、 長所を活かせる事を考えるようになりました。^^
2014年10月22日19時50分
深みがありますねー。 人生においてあの頃ああすればよかったとか、ああすればこうなってたのにっていうのは全く存在しないと思っております。 今を精一杯生きる。生きていられるだけで奇跡。そう信じて毎日感謝して生活しております。 30ちょぼちょぼの青二才が生意気言ってたらごめんなさい。
2014年10月22日20時23分
私もいつかこんな写真が撮れる人間になりたいですね～ とても素晴らしい表現です。 私は皆さんに比べたらまだまだ未熟者です＾＾： いつも失敗だらけの人生… そして今年は特に健康面で痛感しましたね～
2014年10月22日21時54分
impressionsさんとは同世代でしたね。^^ それぞれ辿った道は違っていても、 自分の意思・努力で進む道を決めていける、 いい時代に生まれたなと思っています。 いつも温かいコメント有難う御座います！
2014年10月22日22時20分
nomsunさん、嬉しいコメント有難う御座います。 私は52歳で転職しました。 辛く、思い切った決断でしたが、転職していなければ 出会う事が無かった多くの方々と仲間になり、 人生の幅が広がった気がしています。 nomsunさんより私の方が少し年上のようですが、 ご一緒に、もっともっと楽しみたいですね！^^
2014年10月22日22時34分
ma fuさん、コメント有難う御座います。とても嬉しいです！ お若いんですね～～^^ おっしゃるとおり、後悔ばかりでは前進は無いですよね。 ma fuさんとはケッコウ年齢差があるようですが、そんな事は気にぜず、 勝手に親友のように思っています。^^
2014年10月22日22時54分
yoshijinさん、お褒め頂き、とても嬉しいです。 私の写真はスナップ主体なので、偶然の出会いに反応しシャッターを押しています。 yoshijinさんの滝などの作品を拝見するだび、作品に対する想いの強さに圧倒されています。 ただ、危険を伴う撮影場所も多いようなので、くれぐれも事故・ケガの無いようにと思っています。 お身体、大切にして下さいね！
2014年10月22日23時10分
コメントにありますが 線路とホームの人物がシンクロしていて 面白い場面だと感じました。 人生、新幹線だとあっという間。 くねくねローカルの方が素直に 別れや新たな出会いを感じれると思います。
2014年10月23日00時45分
トリス高尾さん、温かいコメント有難う御座います。 偶然の瞬間を撮りたい私が気に入っている場面です。^^ 線路と遠ざかる電車を挟んで中年男性が前向き・後ろ向き。 位置関係が絶妙に合っていると思いましたね。 停車時間や乗降する人たちの動きもユッタリしていました。
2014年10月23日01時15分
キャプションと照らし合わせながら見ると実に深読みできる面白い写真ですね。 右の人物=旅立つ若き日の自分（線路の先は紆余曲折の道）、左の人物=戻ってきた自分と解釈するとまるっきりキャプション通りじゃないですか！ 3:2よりやや縦長の4:3ならではの縦の広がりも良いですね。
2014年10月23日21時50分
びゃくだんさん、私自身忘れていたんですが、ロバート・デ・ニーロ主演の大好きな映画、 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」を思い出しました。 その想い・イメージが頭の片隅に残っていたのかも知れません。 改めて様々な思い出が蘇りました。 嬉しいコメント有難う御座います。
2014年10月23日22時27分
BlueZepさん、お久しぶりです。ご無沙汰です。 お気に入りと嬉しいコメント有難う御座います。 撮っている時でも見過ごしてしまうようなことが、 後からジックリ見てみると妙に自分に響いてくる。 そんな事がタマにあります。 この写真もそうですが、人が写っている場合は特にですね。
2015年02月06日02時57分
キュリー主人さん、こんにちは 線路を中心にして上り下りのホームと歩く人。 過ぎた人生とこれからの人生をイメージしているのですね。 線路の分岐のアクセント、通り過ぎる電車の中に見える車掌さんの後ろ姿、 半生の振り返りがとても良くイメージできる作品さすがですね(^.^) 私は引き続き勤務はしているものの、今年 30年数年務めた会社を定年となり 人生も終盤に入りました。 上手くいった事も多々あるけれど、元の路に戻れない悔まれる事もある。 仕事も一息ついたので、健康に誠実に暮らしていければと思っています。 写真交流これからもよろしくお願いいたします。
2021年06月06日14時16分
こうつくさん、こんにちは。 いつも嬉しいコメント有難うございます。 この写真もスナップなので現場での演出は一切ありません。 偶然にいろんな要素タイミングが重なり、なんとなく私に人生の縮図を連想させる印象の写真になりました。 会社勤めをしていた人にとって定年は人生の大きな節目の一つですね。以前も少し触れたかもしれませんが、私は８年前定年になり同じ会社で引き続き約２年間勤めて退職し、現在は無職です。 私が若い頃には「悠々自適の年金生活」や「定年後の退屈極まりない生活」なんて言葉を耳にしましたが、実際自分がその立場になると前述二つのどの言葉にも当てはまりません。あくまでも私の場合ですが、もともと妻が病弱で、30代の頃から妻の通院や入院などで会社を休まなければならないことが多く、50代に入ってからは脳失血１回、脳梗塞２回。その間に白内障治療、骨折や歯の治療。現在は意思疎通もままならない妻を介護しながら家事全般を私がしているので、シルバー人材センターで働くことすら出来ない状態です。 そんな合間に趣味の写真撮影やプラモ製作をしようと思っていますが、今は新型コロナの影響もあり、それも思うようにはできていません。 振り返って思うこと。やはり健康であることが一番であり、共に助け助けられ合いながら人生を歩んで行けることでしょうね。 私のほうこそ、これからもよろしくお願いします<(_ _)>
2021年06月07日15時11分
こんにちは。キュリー主人さんの辛い境遇、身につまされる思いです。 良い方向に向かう事を願っております。 やはり健康が第一ですね。 私は一時期、自分自身が病気がちで精神的にも弱った時期がありましたが、 周囲に助けられて、今は健康で持病もなく過ごせています。 趣味などの楽しみは必要ですよね。私は弦楽器の趣味があったのですが、 やはりコロナの影響に転勤も重なりで今は止まってしまっています。 キュリー主人さんのプラモの作品楽しみにしています(^^)
2021年06月07日23時47分
こうつくさん、こんにちは。お気遣いいただきありがとうございます。 私の生活のある一面で、それが生活の全てではなく楽しめる事は極力楽しむようにしています。 世の中にはいろんな境遇の人が居て、私なんぞはまだ平穏に暮らせているほうだと思っています。これからも、おっ気が～るにっ！で、お願いします（^^♪
2021年06月08日21時38分
ex-ICHIRO
かくらい
otocha2
hatto
しるす
OSAMU α
こうつく
刹奈
キュリー主人
ken&mariさん、早速の嬉しいコメント有難う御座います。 年齢を重ねると何かにつけ思い返すことが多くなりますね。 目の前にある様々な物が色んな事を語りかけてくれているような気もします。 この場面もそんな気がしました。
2014年10月22日00時27分