苦楽利
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白馬岩岳の宣伝で「三段紅葉」という言葉を耳にしていたもので、家内に「ここの眺めは三段紅葉と言って、一段は、冠雪した白馬の山で、もう一段は紅葉した山で、・・」と得意になって解説して、さて、もう一段はなんだろう?と言葉に窮しました。この日は、すばらしい晴天で青空がもう一段だった気がします。
標高差の多きいい中部山岳ならではの情景ですね。 今が一番カラフルな瞬間かもしれません。 これから冬に向かって、3段が2段になり、 そして一面の銀世界に変わるのですね。^^
2014年10月21日10時31分
おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 はい。ふもとの緑を入れて三段だと思います。 ゴンドラの下を下ればそういうポイントがあったのかなと 帰りのゴンドラから眺めて思いました。
2014年10月22日07時24分
claptonさん、コメントありがとうございます。 来年の早春にリタイアしたら、北信だけでなく 信州を撮りたいなと考えています。 そして、信州以外はあまり興味がなくて、 死ぬまでにどのくらい信州の写真を撮れるのか 時間がない気がします。信州は、同じ場所も四季に 変化するのでたいへんですよね。
2014年10月22日07時29分
buttonさん、コメントありがとうございます。 標高で紅葉になるかが決まるのですが、今は標高500メートル くらいのところまで降りて来ているのでしょうか。
2014年10月22日07時32分
ハッキーさん、コメントありがとうございます。 青空がすばらしかったのですが、空を広くしたのより こちらのほうがいいかなと思ったのですが、どちらにしても 実際の迫力が出ません。
2014年10月22日07時44分
おおねここねこ
青空のもと、山陵近くの雪、緑、そして紅葉が美しい素敵な情景描写、 里の秋も深まる感じがする素敵な一枚、有難うございます。 私が聞いたのは、上高地からの眺めで、雪、紅葉そして緑を入れてましたね。
2014年10月20日08時18分