「梵燈のあかりに親しむ会」。妙心寺東林院。住職手作りのあかり瓦「梵燈」に小さなあかり。煩悩を消しさる寺の鐘は「梵鐘」で、お寺の明かりの意味を込めた「梵燈」のもとに身を置き、自分を見つめる空間でした。あかりの揺らぎは、心の揺らぎ。蝋燭のあかりに照らし出されて、まるで影絵のようです。

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撮影情報

カメラ：

NIKON
D7000

レンズ：

NIKON
AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

レンズタイプ：

単焦点

対応マウント：

ニコンFマウント系

EXIFデータ

撮影日時：

2014:10:17 19:41:28

ISO感度：

2500

露出時間：

0.011 (1/90) 秒

露光補正値：

-1.5 EV

絞り：

f/1.8

焦点距離：

35 mm

ホワイトバランス：

Manual

フラッシュ：

ストロボ発光せず, 強制非発光モード

イメージサイズ：

ソフトウェア

Capture NX 2.4.2 W