ご近所のおばあちゃんと、おばあちゃんちのルルちゃん。 気高くて警戒心の強いロシアンブルーの女の子ですが、おばあちゃんにはこの甘えっぷり^^ 今日、昔のスカートを出してはいたら、亡き愛猫の毛が1本キラリ。 今はもう思い出の中にだけ存在している子が、確かに触れる場所に存在していたんだと 嬉しいような、泣きそうな気持ちになりました。 娘が1歳11ヶ月、息子が1ヶ月の時に旅立ちましたが、娘は猫のことを覚えていて 「そらちゃんの毛なんだね」と、しばらく大事そうに眺めていました。

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