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GP2ガイドパックS試写
takuro.nさん コメントありがとうございます! 密かに尊敬しておりました^^ ポラリエからのステップアップですが、移動しながらの撮影だとガイドパックの重さが限界かなと思いましてこれにしたのですが思った以上に正確に軸合わせできて驚いております。 雪国なので当分出番はないかと思いますが、いろいろ試してみます! ありがとうございました。
2014年10月22日06時01分
過分なお言葉をありがとうございますm(__)m しかし私はこの世界ではせいぜい中級ですし、疲れてくると半年くらいほっぽり出してしまったりもしますのでとても人からそんなふうに言って貰えるようなものではありません(^_^;) 雪の多い地方だと晴天率も格段に落ちますし、そもそも撮影場所にたどり着くこともままならなくなるんだろうと思いますが、それでもまれに晴れるとこちらでは想像つかないほど透明感のある星空が広がるんではないかと思います。 そういうチャンスのために撮影場所や撮ってみたい写野、使う焦点距離など想像して計画しているのも楽しいと同時に大事なことと思います。 そのうち納得のいく画像が溜まってきたら画像処理も撮れない間の楽しみになります。 是非長い目で(^^ゞ
2014年10月22日13時04分
skyfiro7さん いえ、最近買いました^^; ポラリエの極軸合わせがうまくいかず、極軸望遠鏡を買ったりテレスコ工作工房さんの極軸望遠鏡を付けたままカメラをセットできるやつ買ったりしてるとそれなりの金額になるので思い切って買いました。 最初欲を出して20万位の...なんて思ったのですが星景中心だと移動しながらなので重さ的に無理だな~って。 それにしてもナノトラッカーって大きさからするとバケモノみたいな精度ですね。 ポラリエも使いこなせればそれなりの精度なんでしょうけど...
2014年10月27日06時39分
takuro.n
最近流行の箱形のものではなく昔ながらの通なポータブル赤道儀ですね(^。^) 赤道儀を使うということは露出時間を延ばせるということです。 その分感度を落としてノイズを少なくとか、絞りを絞ってレンズの収差を少なくしながらといった撮り方が出来るようになります。 画像を拝見するとフルサイズなのでやはり周辺減光は相当強いですし、青ハロと呼ばれる軸上色収差や周辺星像が変形するコマ収差などもある程度出てしまってるのが分かります。 この赤道儀ならある程度正確に極軸合わせさえ出来ていればこの焦点距離なら10分以上余裕で追尾出来ますので、その分を画質に振り向け、絞りをF5.6まで絞っても5~6分も露出すればこれと同じくらいの明るさに撮れることになり、しかも星像ははるかに全体が均一になってくると思います。 理想をいえばISO1600の絞りF5.6、8~10分露出でしょうか(^○^) せっかくの赤道儀ですから、大胆に露出を延ばすことを考えられると固定撮影とはまったく別の世界が開けてくると思いますので、次の機会には是非色々試してみて下さい(^^ゞ
2014年10月21日11時28分