1986kiki
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J
B
失うことはわかっていた・・・。 君はいつも未来を見つめていたから。 その未来に僕が一緒にいられたならどんなに素敵なことだっただろうか。 この花園で君に甘える僕、この瞬間が永遠であるかのように 静かに時間が流れた。 風は優しく、日差しは柔らかく温かい。 僕は大きな幸せと、少しの不安の中で君をつなぎとめるための言葉を思いながら 無言で空に流れる雲を見つめていた。 どうかこの時間がいつまでも続きますように・・・。
里々さん コメントありがとうございます。 フラッシュに貼り付けて使おうと想いセロファンを 購入して見たのですが、 結局切り刻んで使用しました。 今回はキャプションに力を入れたのですが、 全部書き終えると大幅に文字数オーバーに・・・。
2014年10月20日07時33分
里々
なんか、見入ってしまいます。
2014年10月17日22時17分