何と言ってもミノルタ・ハイスピードAFアポテレ200mmF2.8Gが主役でした。フィルム時代の名レンズでしたけど、さすがにデジタルカメラでは厳しかったですね。この中古の白レンズより安い、隣のパナソニック・ルミックスFZ150の方が色収差のないシャープな画像を見せてくれたときは、長い時間の経過を思わずにはいられませんでした。

コメント4件

プーチンパパ

相棒はみなこうして記念撮影（ポートレート）をしているんですか。相当な枚数になっているんでしょうね。

2014年10月13日18時31分

たま407

プーチンパパさんコメントありがとうございます(=^・^=) いえ、ほとんど撮ってないです。今にして思うと、フィルム時代に買った一眼レフ、コンパクトカメラからデジカメまで全部撮っておけば良かったと後悔しています。１００台は軽く超えるでしょうね(笑)

2014年10月13日18時37分

写楽旅人

ミノルタのハイスピードアポテレ200㎜、憧れのレンズでした。その昔α8700iを使っていましたが、85㎜/f1.4、20㎜/f2.8、28㎜/f2、50㎜/f1.4…みんな良いレンズでしたね。

2014年10月13日19時41分

写楽旅人さんコメントありがとうございます(=^・^=) 実は私も憧れました。プロが使う雲の上のレンズでしたね。 85年のα7000の衝撃の登場以降、αは仕事にプライベートに買い続け使い続けました。 α7700iの斬新なフォルムや動体予測AFにはワクワクしたものです。でも明るい単焦点レンズは、ヤシカコンタックスのプラナーやディスタゴンなどツァイスレンズでそろえて舞い上がっていたので、αはズームレンズがメインでした。性能の高さは折り紙つきでしたからね。

2014年10月13日20時08分

新規登録・ログインしてコメントを書き込む