瀬戸の素浪人 ファン登録
J
B
カイヤン二世さん おはようございます ごめんなさい、この画像は昨年のものです。 ソフト(DPP)の使い方が不慣れで、昨年は明暗・コントラストを中心に調整していたんですが、これはDPPの多重合成ツールを使用し昨年の同じ画像を二枚加算し明るさを調整したものです。
2014年10月13日09時23分
なるほど…。 私も撮りたくなって、どこにあるんだろうと調べてみると、「ベテルギウスからプロキオンへ3分の1程行ったところ」とあったので、これは大変だ、明け方まで頑張らないといけないなと思っていたところでした(^_^) それにしても、処理の仕方で全く違う仕上がりになりますね。私も上手く処理できるようになりたいです。 また色々と教えて下さい。
2014年10月13日10時44分
瀬戸の素浪人さん、こんにちは。 いやいや、それは贅沢というものですよ(笑) X5の改造機、私からすると羨ましいです。 私のはX2なので、ISOの上限は1600までしかありませんから。 6Dを改造機にするとスゴイのでしょうが、それですと、普通に撮りたい時に困りますよね。 改造じゃなくて、フィルターという手もあるかもしれませんね。私は使ったことがありませんが、改造に躊躇している時に、アドバイスいただいたことがあります。
2014年10月13日16時55分
現在ではハードの進歩よりもソフトの進歩の方が早い面もありますし、人それぞれ技術の引き出しも増えていくでしょうから、撮れないときは以前の画像を再処理というのも天体写真の楽しみの一つと思います(^^ゞ ちなみに加算平均コンポジットでのノイズ低減効果は4枚で1/2になりますので2枚だとあまり効果を実感出来なかったかもしれませんね(^_^;) もし他に構図が変わっても同じ光学系で撮ったファイルがあればトリミングして重ねてみると面白いかもしれません(^。^) でもこの星雲は改造機ならではですので、もう少ししたらやってくるシーズンには満を持して8~16枚くらい撮ってみられるとDPPでやっておられるならコンポジットは大変ですが相当な違いにワクワクされると思います(^○^) なんせ4枚で1/2だったのが8枚だと1/4、16枚だと1/8まで被写体には変化なくノイズのみ低減されますので(^^ゞ 無改造の6Dでどのくらい写るかですが、正直なところCANONは結構赤外カットフィルターがきついのであまり期待出来ないと思います(^_^;) まあ私は6D買ってすぐ、無改造のまま天体を撮ることもなく改造に出してしまったので実際のところは分かりませんが、CANONほど改造の恩恵を感じられるメーカーもありません(^◇^;) そして無改造のままフィルターでとなるとその分露出を延ばさなければならず、フィルターの種類や空の状態、当然長時間ガイドになりますのでその精度によっては絶望的になってしまうことも多く、ここはせっかく加算平均コンポジットを使えるようになったわけですから改造X5で多枚数というのを是非試して下さい(^^ゞ
2014年10月14日09時14分
takuro.nさん こんにちは 詳しいアドバイスをいただき本当にありがとうございます。 カメラにしてもソフトにしても十分に理解が無いままでの使用であり、使うことと、先輩諸氏のアドバイスでなるほどと思えることが徐々に分かってまいりました。 今後ともよろしくお願いいたします。
2014年10月14日16時47分
カイヤン二世
瀬戸の素浪人さん、こんばんは。 庭の花シリーズかなと思ってたら、「バラ星雲」じゃないですか。しかも昨年のものよりハッキリと鮮やかに写っていますね。前回は固定で今回はポラリエによる追尾なのでしょうか。 ご面倒でなければ撮影データを教えていただければ嬉しいです。 台風が行ってしまって晴れたら、チャレンジしてみます。
2014年10月12日22時05分