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オランダ語でMechelenメヘレン(メッヘレン)、フランス語ではMalinesマリーヌと呼ばれるこの街、16世紀初頭にネーデルラント(現在のベルギーとオランダ)の首都として、23年間、華やぎの時を過ごした街です。 そのときの統治者がオーストリアのマルガレータ王妃だったことが、このこぢんまりとした絵のように美しい町を創り出した素だったのではないでしょうか。 ほんと、ちょとした小路に入り込んでも絵のように美しいのです♪ ちょっとご案内しましょう・・・。 郵便局横から聖ロンバウツ大聖堂の裏手へ・・
右側のレンガ・・心配になってしまうデザインと造りですね(^_^;)。 そうか・・地震なんか無いんですね(^^ゞ。 とにかくデザインが素晴らしく、趣がありますね! 次の作品の場所も好きです!
2014年10月11日21時42分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 ヨーロッパの建築物は総じて‘空’を目指す?突き上げる?ような様式が多いように感じます。 やはり宗教的要素が強いのでしょうね。 結果、建造物は立体感溢れる美しさを魅せてくれているのでしょう。
2014年10月12日22時04分
shokoraさん、コメントありがとうございます。 日本なら完全にアウト! でしょうね(^.^) 地震のないヨーロッパならではの、煉瓦、石積の文化が華開いたのでしょう。 レゴブロックの世界ですよね(^_-)
2014年10月12日22時10分
izzuo119さん、コメントありがとうございます。 気づけば2,000枚になってました(^^ゞ 一応、一つの区切りです。 ありがとうございます。 これからもupし続けていくつもりですので、今後ともよろしくお願いします。
2014年10月12日22時13分
hisabo
空から浮き出るような描写、 ステキな立体感も見せます。
2014年10月11日13時28分