ひらさん
ファン登録
J
B
道庁赤レンガの手すり。 幾千の人の手によって磨かれ独自の味わいを醸し出していた。
この手すりは凄いですね。 手すりが、人の手で磨かれて独特の光を放ち無垢の 木肌の美しさが際立っていますね。 一本の木からの削り出しですか… この技術、素晴らしすぎます。 また、こういう光をみつけたひらさんさんにも感心です。
2014年10月07日21時16分
Planerさん、コメントありがとうございます。 おかしなクセで古い建物見ると歴史により傷んだ部分より、磨かれた部分を探してしまします。 ある建造物では人の靴により、すり減り凹んだ石段があったり。。マニアではないんですけどね^^;。
2014年10月07日22時46分
ひらさん
こぼうしさん、こんばんは。 子供の頃やりましたね^^;。お尻滑りして転落したり、うまく行きすぎてやけどししそうになったり・・。 この手すりの曲げ部分、マニアックな見方をすると凄いんです。1本の木から削りだし作られてるから。普通3本を繋ぎあわせて作るとこ、1本の木から削りだし。当時はそれだけ太い材料があったということ、現代で機械使っても難しいのに、それをこなす優秀な職人がいた事。北海道庁という重要建造物だからこそ粋を集めた贅沢な仕様になってます。歴史を感じずにはいられません。
2014年10月06日19時28分