カイヤン二世
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なんだかなぁ~という画像になってしまいました。恥ずかしいですが、ご指導を頂ければと思いupしました。 <撮影データ> カメラ:改造kiss x2 レンズ:FS-60CB(タカハシ天体望遠鏡)+フラットナー=374mm f:6.2 ISO:1600 SS:180秒 ライトとダーク各10枚にフラット9枚(10枚撮ったつもりが9枚しかありませんでした)とフラットダーク5枚をDSSで再度コンポ後、LRで調整。
yoshi-tamさん、早速にありがとうございます。 画像の向きは以前にもご指摘いただきましたが、北がどちらなのかよくわからず、撮ったままUPしてしまいました。これからは画像検索をして、向きを確認してからUPしたいと思います。
2014年10月04日01時04分
これは元画像が露出不足なので今の時点では十分かと思います。 もう少し長く開けられてればかなり写ってくれると思いますが、難しいところかもしれませんね。
2014年10月04日17時52分
Marshallさん、ありがとうございます。 なかなかライトフレームと同じような位置にRGBが来ませんが、ぼちぼちにやっていきます。 今、先日のアンドロメダのも再チャレンジしています。前回にやった時は理解不足で、ライトフレームとは全く違う位置にRGBを持ってきたものを使ったので、かえって悪くなったのかも知れませんので…。 またご指導下さい。
2014年10月04日17時56分
確かある程度しっかりしたカメラ用三脚にK-ASTECさんの微動雲台とスカイメモだったでしょうか。 そもそもスカイメモではAPS-Cに300ミリは厳しいですが、3分なら極軸合わせ次第でもう少し止まったかなという気がします。 300ミリを使われるならドリフト法も試してみる価値があるかもしれませんね。 ピンとはもう一歩追い込めそうです。 そしてフラットは確かにちょっと過補正のようですね。 それで真ん中の赤が薄くなってしまったのを持ち上げようとしてフラット無しの画像に比べてノイズも多くなってしまったという状況のように見受けます。 フラットが決まるようになるまでは試行錯誤の連続が続いて結構苦しいんです(^_^;) ピントなど光学系の状態を同じにしてカメラ側設定も全て同じにというのは基本として、あとはとにかくRGBヒストグラムの状態をライトフレームと同じに追い込んでいくことと枚数撮ること、これを繰り返していくしかないので、この単純で手間ばかりかかる作業と最終的には処理までやってみないと結果が分からないというのが辛いところなわけですね(^_^;) まあでもこれは誰しも通る道ですし、フラットとは別にフラット無し画像で特にカラーバランス、バックグラウンドをナチュラルグレーに持っていく練習をされるのがいいと思います(^^ゞ
2014年10月12日15時07分
takuro.nさん、ありがとうございます。 三脚は「ある程度しっかりしたもの」ではなく「なんとかギリギリ許せるかも」というレベルです。 takuro.nさんのスカイメモが写った画像を拝見すると、三脚に比べスカイメモが小さく見えますが、私のはスカイメモが大きく、頭でっかちに見えます。微動雲台はK-ASTECさんのXY50Dを使っています。これのお陰で、ずい分と助かっています。フラットは避けては通れないものということで、少しずつマスターできればと思っています。 現在は画像処理の基本ということで、先日、takuro.nさんにご紹介いただいたブログの講座を、実際にElementsを触りながら学習しています。まだlesson 15ぐらいまでしかいっていませんが…。 引き続き頑張りますので、よろしくお願いします。
2014年10月12日18時47分
yoshim
うーん、この辺を撮り慣れている方、多分takuro.nさんなんかのほうがハッキリわかると思いますが、過補正かな??という気がします。ただ、ペリカンの周りは確かに暗い部分もあり、本来こう見えるはずというのが頭の中にないので断言はできないです。気づいたこととしては、色は先日の黄色い物よりずっと良くなった気がします。あとは東西南北でしょうか。これは絶対ではありませんが、一応お約束として北が上というルールがあるようで、実は画像検索かけると結構多くがその構図になっています。私はもちろんどっちが北なんてわかりませんから、撮り慣れていない物は画像検索をして、正しい姿とか、向きを見てしまいます。
2014年10月04日00時49分