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HDM_Artによる大銀杏
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人と写真をつなぐ場所
“roku”さん、“らふぁ”さんに見せていただいた作品から勉強中ですが、なかなか使いこなせません。 毎年気にしている銀杏の大木ですが、今年は今日が最後の黄葉でしょう。
“roku”さん、早速のコメントありがとうございます。 千葉ではなく東京郊外なんですよ。 この樹は毎年色付くのが遅く、お正月に黄葉していたことがあったほどなんです。 今年はこの日が最後のようです。 手ぶれはあり得ない条件なんですが、鮮明度が今ひとつしっくり来ません。 “roku”さんや“らふぁ”さんにはまだまだ適わないようです。
2009年12月23日11時30分
こんにちは！ まだこんなに葉っぱが付いているんですね。 青空と黄色がばっちりです！ HDMって、ファームアップして付いたんですよね？ カメラの機能が進化しているっていのが、スゴいと思います。 LX-3はメーカの心意気を感じます
2009年12月23日17時30分
“タイ象”さん、コメントありがとうございます。 さすがにこの樹も黄葉はもう終わりです。 LX3について詳しいですね。 進化するファームウェアのコンセプトはメーカーの姿勢を褒めたいと思います。 が、影像素子の大きさから来るハンディは確実に存在しますので、 使い分けは考えなければいけないと思う今日この頃です。
2009年12月24日00時04分
“Take&Lab”さん、コメントありがとうございます。 兎も角、毎年黄葉の遅いこの樹を撮りたかったので、周りの環境は選択の余地無しでした。 出来るだけ余計なものは排除したいと思いながらの撮影でしたが、 電線は入ってしまいました。
2009年12月24日00時07分
“kamiくん”さん、コメントありがとうございます。 最後の黄葉の撮影日、お天気に恵まれたのは幸いでした。 さすがにこの樹もこの日が最後でした。 あとはまばらに葉が残っている状態です。
2009年12月24日00時10分
“kaiのpapa”さん、コメントありがとうございます。 HDMはハイダイナミックモード、 HDRはハイダイナミックレンジですよね。 求める結果は同じもののようですが、手法は若干の違いがあると思います。 HDRは、明るいところと暗いところを測光して、 それぞれの露出２枚分のデータを合成する。でしたよね？ LX3の最新ファームでの手法は不明ですが、カメラの中で出来てしまうところがスゴイと思います。
2009年12月24日00時16分
立派なイチョウの木ですね． 構図もイイ感じです． HDRじゃなくて，HDMなんですね． 暗部が持ち上がっていると言う事なんでしょうか． SONYのαシリーズでも似たような機能で，DRO というのがあります． 強くかけると中間明度のコントラストが潰れるので， 慣れるまでけっこう試行錯誤しました．
2009年12月24日09時09分
“銀背”さん、コメントありがとうございます。 わたくしRAW信仰の信者なのでこのような機能を使いこなせるレベルに行っていないんです。 マニュアルをきちんと読んで勉強しなくては、と思う今日この頃です。
2009年12月24日09時19分
“リクオ”さん、コメントありがとうございます。 ニコンにも同じような機能があると思いますが、 Panasonicの場合は、暗部から明部までを適正な明るさに調整する。 となっていうますが、具体的な手法は不明です。
2009年12月24日21時43分
“ウェーダーマン”さん、コメントありがとうございます。 マイポイント、覚えていていただけましたか。 都下でこの時期ですから、かなり遅い方ではないかと思っております。
2009年12月24日21時45分
“英”さん、あなたは心の友です。 貴重なノウハウをありがとうございます。 RAW信仰のわたくしはISO80に固定して使っております。 HDMではISO400固定になるので、「？」だったのですが、 使ってみると、以外とノイズが目立ちません。 研究の余地はありそうです。 コメントありがとうございました。
2009年12月24日22時59分
“英”さん、コメントありがとうございます。 お恥ずかしい話ですが、自分の持っているカメラの機能はあまり使っていないんですね。 このように人様の写真を拝見して試してみる、そんな手探り状態です。 「大口」などと、とんでもないです。 わたくしなど面と向かってすら、年代に関係なくため口で会話する人ですから……、 お恥ずかしい限りです。 こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
2009年12月26日09時36分
“よんだぶ”さん、情報をありがとうございます。 お教えいただいたeasyHDR-basicをインストールしてみました。 HDRの手法がまだ理解できていませんが、研究してみます。 「遊歩道」の方は良くできていますね。 カメラや撮影技術の違いだけではなく、HDRの効果もあるのでしょうか、 違うクラスのカメラに感じます。
2009年12月28日21時26分
“日吉丸”さん、コメントありがとうございます。 お恥ずかしい話ですが、カメラの機能は殆ど使いこなしていません。 もともとはリバーサルフィルムの撮った時勝負的な撮り方なのですが、 せっかくのデジタルですから、現像時の覆い焼き程度のことが簡単に出来たら、 などとは思います。 カメラのモードもPCによるレタッチも、皆さんのコメントを参考にしながら手探りです。
2010年06月29日16時11分
イチョウの黄葉も良いですね、私も今年はこのイチョウを撮ってみたいと 思っています。昨年から、構想を暖めていますので、良いものが取れると 良いと思っています。
2010年08月16日16時54分
“ライト銃士”さん、コメントありがとうございます。 これは、LX3のファームウェアがアップデートされてシーンモードが増えたのですが、 そのモードを試した一枚でした。 わたくし、統一した作風というものがなく、何でも取ってますねー。(^_^;
2010年08月16日23時22分
“Assam”さん、こちらにもコメントありがとうございます。 LX3のファームウェアがアップデートされて、増えた機能を試したものでした。 最新のデジイチのように複数枚を合成するHDRとは違って擬似的なものになります。 最近はソフトウェアで露出の違うものを作った上で合成するものもあるようですが、 HDRの考え方には肯定的なわたくしです。 でも、いまのところはELEMENTSで簡単なレタッチをするに留まっています。 写真は撮ったとき勝負のリバーサルの考えが抜けきらないようです。（笑
2010年08月31日22時58分
かすま
今田三六
こうつく
sdd34
hatto
kuro5050
たいさん
スーパーリリ
roku
見事に色づいてますね～大銀杏。お薬師さまって千葉ですか？ 東京ではすっかり落ちてしまってますから貴重な1枚ですね^^ 綺麗な作品じゃないですかぁ～(^_-)-☆
2009年12月23日11時17分