Wild-eye
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2014 Tokyo フィルム…やっぱり難しいけど面白いですね… ただ、魅力の根源が、「フィルム」だからなのか、「フルサイズ」だからなのか、ちょっと分からないでいます。 フルサイズと言っても、いわゆる画質ではなく、画角と被写界深度の関係かと思うんですが…うーん、よく分からない^^; 夜の写真はだいたい1/30、F2.0開放くらいだったと思います。 フィルムはKodak UltraMax400。
>C-S-Pさん コメントありがとうございます。 「デジタルは写りすぎる」という意見を聞いて、前は 何となく分かったような分からないような気がしていたんですが、 最近、何となくそれが腑に落ちるようになりました。 どちらが良いか悪いかではなく、どう使ってどう表現するかの選択肢 なのかな…とか思います^^) >ブルース64さん コメントありがとうございます。 夜のフィルム撮影、楽しみ方のバリエーションの一つになりますね。 たくさん撮ると費用が問題ですが…(笑) >commonplaceさん コメントありがとうございます。 ボケ味、やっぱりレンズによっていろいろありそうですね。 全然使いこなせているとは言えませんが、もっと使ってみたいと思わされることは多いです^^) commonplaceさんも、機会を見つけて是非試してみて下さい!^^) >tanaさん コメントありがとうございます。 南口から甲州街道を歩いて西に下ると、いつも正面奥のビル群が気になります。 奥のビルまでは結構な距離があって、自分のいる場所のそのビルの間に、 車の群れや人の群れがあり、夜はそれが光の群れに見えたり… そんな距離や遠さや空気感が少しでも写ったかな…と嬉しくなりました。 ご指摘ありがとうございます!^^)
2014年10月05日18時27分
>tomo.さん コメントありがとうございます。 レンズ+フィルム本来の味に加え、微妙なブレやらピンボケやらの余計なモノまでが合わさって こんな風になったのかと思います… 夜の空気が、それでも何とか写っていれば嬉しいです!^^)
2014年10月12日23時17分
C-S-P
このショット素晴らしいです、しばらく眺めてしまいました^^ フィルムはすべてが写らないのが魅力だと思ってます ナイトシーンはとくにそう感じます
2014年09月28日14時23分