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日が沈むのも早くなり あたりが暗い中 お一人先客がいらっしゃいました 私はいつものポジションに あとから来て邪魔しちゃったかな ここも含め なかなか思うようなシーンに出逢えない今日この頃です
この海上に佇立する鳥居。 katoさんのおかげですっかり馴染んでしまいましたが、不思議な建築物ですね。 太陽信仰? 海洋信仰? なんなんだろう? ああ、ご本尊と社名が知りたい!
2014年09月28日14時13分
スリーピーさんどうも^^ 明治の話ですが、この岬に流れ着いた金毘羅様の御札を何度海に戻してもまた漂着し、 そのお札を地元の漁師が奉った後、この付近での海難事故が減ったと言い伝えられています。 ちなみに今の海の大鳥居は、地元の定置網の網本のおじいちゃんが一人で作ったはずです もう、お亡くなりになってますけど、息子さんは地元でそのあとを継いで大定置漁業を営んでます ここ3年くらい続けて秋サケ漁が豊漁です 昔はここも大間漁港よりもマグロが獲れたんですけどね
2014年09月28日15時57分
ありがとうございます。 金比羅様御札漂着伝説が信仰の出発点でしたか。明治初期、漁業資源はさぞ豊かだったでしょう。魚で湧きたっていたことでしょう。日本海は荒れ、遭難する船も後を絶たなかったでしょう。 海中に大鳥居を建てたのは、もちろん漁の無事を祈ってのことでしょうが、海に向かって示された人間の意志のようにも見えます。
2014年09月28日16時14分
スリーピーさんどうも^^ 後段は特にそうかなと思います 海への感謝と豊漁祈願でもあったでしょうね オロロンラインはニシン街道ともほとんどがダブってきます 私の祖父も若いころはヤン衆だったみたいです
2014年09月28日16時25分
私も思うような色や光景に会えていません^^;) 東京、大阪行ってきましたが、妻の祖母が亡くなったので予定を3日残して切り上げとなってしまいました(>_<)。 後半の撮影こそ楽しみだったのですが、前半は飛行機撮りと夜景などを撮ってで終わってしまいました。 また数年はこういった旅程では行けないはずなので、けっこうショックでした^^;)
2014年09月28日22時57分
こんばんは! コメント頂いて嬉しくて図々しくお邪魔します(*´ェ`*) 海の中に鳥居があるんですね〜! 空が暗くて、神秘的なんですがちょっと怖くて引きこまれてしまいます。 本当にカッコイイです!
2014年09月28日23時12分
TEZU.さんどうも^^ 私もここに来たらちゃんと拝みます^^ いつかと言わずにやりましょうよ あ、波の表情は4秒くらいが変化があっていいかもしれません あまり長いとのっぺりしちゃって
2014年09月30日12時24分
ぱんだやさんどうも^^ ご冥福を祈ります そうですか、せっかくの機会、残念ですね まだまだいっぱい撮る場所を計画されていたでしょう また、いつかいけますよ、きっと
2014年09月30日12時25分
ふわきらさんどうも^^ 変なコメントしてませんでしたか? 思いつきで何でも書いちゃうので(^^ゞ 私の鳥居写真では「意義」が一番気に入ってますが また、あれを越える写真を撮りたいと思っています
2014年09月30日12時27分
りあす
キリっとしいた佇まい 長秒で波打ち際を染める色合いに 鳥居が際立ちますね(^^)b
2014年09月28日07時34分