「え！……汗」「はあ…キャバと言うか、えーと、オッパブに…少々…。」「ぬっ、ぬあにににににいに！」「修行が足らん！かぁーーーーーつ！」「ひゃー！す、すみません！」「今度、わしも連れてゆけ！」「は？」「お主のおごりじゃぞ！」「はああ？？？？？？」

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むー太郎

「お主、そんな金があれば、お主の一番欲しい70-200mm f2.8 VRⅡ　のレンズ、買えたであろうにのう。」「は！しかしながら、恐れ多くも畏くも、お言葉を返すようで恐縮ではありますが・・・・・」「なんじゃ？申してみよ。」「は！オッパブは生活にとって必要かくべからずの存在にて。」「なに？」「それゆえ、それゆえで、ございます。」「そしてまたそのレンズ、」「なんじゃ？」「は！」「ペコおやじ殿か、deep blue殿か、とし＠1977殿か、はたまたT.Y.R殿が、飽きたら私にくれると、そのようなお約束を頂いておりますれば…。」「ほｫｫｫ-、そうじゃったのか。」「はい。」 ※この物語はフィクションでございます。名前をあげてさせていただいた方々、すみません、すみません。

2014年09月26日21時46分