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1-day 1-up Project, Day 608. 伏見稲荷大社の背後に立つ稲荷山の参道を歩いていると、無数の鳥居の中に、ときに新米鳥居に出会うことがあります。ここに奉納され、稲荷山の一部となって末永く参拝客を見守るのです。神の一部になるという考え方は、私にはとても自然なことに思えるのです。 作品集→http://photohito.com/user/photo/52898/
izzuo119さん なるほど、伏見稲荷は山全体なのですか!! ここの売店に伏見稲荷の写真集があったのを見ました。 見本が置いてあって、中身まで見ることができたのですが、欲しくなりました。 こんな写真集を出せたらなーと思っているのですが、なかなか難しいですね。 もっと通い詰めて、驚きの伏見稲荷を、普段目にしない伏見稲荷を撮れたらいいなと思っています(^^)
2014年09月23日22時44分
とし@1977さん 発見されていましたか(^^) この鳥居は奉納後、メンテナンスをすることでずっと立っていられるのです。 一方、千本鳥居のほうはメンテナンスが利かず、一度朽ち果てると撤去、新鳥居への変更となります。 ただ、場所を確保しているので優先権があり、自分が優先的に再度奉納できるらしいです。 再度の奉納をしない場合、順番待ちの次の人が奉納できる、というわけです。
2014年09月24日12時16分
izzuo119
珍しい光景ですがたまにありますね。 伏見稲荷は山全体なので鳥居は山の一部でもあります。
2014年09月23日20時44分