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☆街角シリーズ 散歩より 散歩で良く通る金角湾駅連絡通路からのショットです。朝に夕に光加減で表情を変える飽きない風景です。 手前はエミュノニュ港で観光船専用の船着き場、手前モスクはイェニジャーミィ 奥が世界遺産のアヤソフィア(聖ソフィア大聖堂 今も稼働し続ける1477年前の建造物)
お久しぶりに訪問させていただきます。 イスタンブールのモスクのある風景に歴史と癒しを感じます。 同じ太陽の光が地球のいろんな場所でその地域特有の姿を創り出しているのですね。
2014年09月14日06時09分
歴史的な建造物が残る街並みは素敵ですね。 建物は建築当時のままなのでしょうか? それとも、改修保存されているのでしょうか? 日本のように地震が多い国だと、長い間保存するのは大変ですよね。
2014年09月14日07時23分
ご無沙汰しておりました… 年末のトルコ旅行も近づいてきましたが、度々ニュースでも登場する「イスラム国」… 治安はどうなんでしょうか? 今回は見合わせて、落ち着いてから…とも、考えてます。
2014年09月30日18時53分
ご無沙汰です。 最近シリア難民を見かけるようになりましたが、イスタンブールは特に問題はございません。とは言えリスクはどうであれ危ないと思いつつでは素敵な旅行も楽しめませんので最適と思われた時期に行かれることがベストだと思います。(^。^) 補足情報 遠い国から見れば中東近辺危は現状危険と映るかもしれませんがイスタンブールで言えば騒がしい地域から1000Km以上離れた場所であり現地で感じる肌感覚で言えばまったく問題ない状況です。日本の震災による原発事故の半年後でもトルコ人が関西地区の出張でさえも放射能汚染を恐れて「今は日本に行きたくない命が危ない」と言っておりましたので恐らく日本から見たトルコのイメージも同様かもしれません。 私見では、イスラム国も同じイスラムの国であるトルコに喧嘩をふっかけることはイスラムを国教とする多くの国からも絶対敵視されるので一番やりたくないことだと思います。また、そのような事を考慮するとテロの対象となりうる欧米の都市・重要施設よりは安全と言えるかもしれません。(あくまでも私見です。) 日本外務省の公式見解としては、トルコのシリア及びイラク国境地帯には危険情報「渡航の延期をお勧めします」ハッカーリ県及びシュルナク県(トルコ極東)には危険情報「渡航の是非を検討してください」がシリア内戦が始まった頃から引続きだされておりそれらの要注意地域は拡大しておりません。 ちなみにリスク最大の場合に外務省は「退避を勧告します。渡航は延期してください。」が出されます。ご存知のように震災時の東京は米国等からみて「即時退避を勧告します。」状態でした。当時関東地区の米国軍属等は全て中部地域より西に実際に退避しておりました。このように何処から見た視点かでその地域の危険度は変化するので適切な判断は難しいですね。m(__)m
2014年10月01日08時45分
早速ありがとうございます。 慎重に検討したいと思ってます。 そして、今回の旅行を延期したところで、トルコ、イスタンブールに行けなくなるわけでもないですし… 私としては、「行こう」なんですけどねえ…
2014年10月02日17時45分
Suzutaro208
この夕陽の景色 素敵ですね。 いつまでも見ていたいです。 (*^^)v
2014年09月14日05時45分