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再び源光庵の庫裡に戻っての撮影です。見事な大書が激しく印象 に残りましたので、あえて真正面から切り取ってみました。机の 上の小物の、花瓶と香炉も有名ですね^^ PHでも一時期良く見か けました。香炉の詳細は明日アップ致します。
ニーナ様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 正直、大書が一部隠れてしまうのは如何なものかと思いますが この屏風は世界遺産の屋久杉の巨木をスライスした物だそうで、 かなりの貴重品なのだと思います。アクセントとしては悪くな いでしょうが、位置を調整して欲しいものですね^^;
2014年09月13日19時25分
ていやぁ天八様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 大書ですが、一番右の「檀林」だけは読めましたですね^^; 真ん中は「是風」でしょうか。中国語では風の意味だそう です。後は調べても解りませんでした。書の教養が無いと 厳しいですね^^; 実は身に着けたい技術のひとつだった りします。
2014年09月13日20時32分
うさぎの名前はミーコ様、続けてありがとうございます。 恐縮です^^ 襖の大書が実に見事でしたね^^ 書はよくわからず、何が書いて あるのか半分も理解できませんでしたが、心に響くものがありま した。
2014年09月14日08時53分
一息様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ この大書には本当に驚かされましたです。気迫の中に ユーモアも少し混じったような印象を持ちました^^ 大木の屏風は「世界遺産・屋久杉屏風」との銘板があ りましたですね。かなりの貴重品みたいです。
2014年09月14日16時12分
書についてのコメントは全くの圏外です ピーンと張りつめた緊張感、書からにじみでる ものでしょうか空間の全体を支配しています その情景を見事に捉えていますね
2014年09月14日16時36分
リストリン様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 自分も書は専門外ですが、有名処の社寺で名人・達人の名筆を 多数眺めてきておりますので、良くない書だけは僅かに解る様 になってきております。それにしてもこの大書には度肝を抜か れましたですね。大胆にして諧謔も感じられ、何より心を鷲掴 みにされました^^ 源光庵ほどの名刹ですと、相当高名な書家 の筆だと思われます。空間の雰囲気を支配してしまう力が「書」 にあるのに激しい衝撃を受けましたですね^^
2014年09月14日17時06分
まねきねこ様、続けてありがとうございます。 恐縮です^^ 大書だけで空間の雰囲気を変えてしまう力があるのだな と凄く感心しましたですね^^ 名刹だけに書も見事な物 で、感動致しましたです^^
2014年09月16日13時00分
ニーナ
スライスした大木も スッゴイですね~(^^♪
2014年09月13日19時09分