hatto
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済みません。天候と個人的な事情で新たな撮影取材が出来ていません。そこで今週は見直し週間という形で古いものを中心に掲載させて頂きますが、宜しくお願い致します。
ファインダーを覗けないので、感覚だけの難しい撮影です。もちろんオートフォーカスではピントが合わないので、マニュアルフォーカスの無限遠撮影です。白い帯状のものが写っていますが、これは水面の水がレンズ面に当たっている部分です。これは水面が変化しないことと、三脚でしっかり固定しない限り取り除けないものです。タイトルは何か不気味な水中と、林の対比を考えてのものです。オーバーですが、チェンソーで切られた様な立ち枯れ木の怨念の様なものが写っているかも知れませんね。(笑)
2014年09月08日04時05分
AW1ですね。半水中写真なんですね。 水中の立ち枯れ木の一分なんでしょうか、一寸見えて、 空中には立ち枯れの木が崖の緑背景に何本も。 新鮮な描写、有難うございます。 水中3脚なるものがあるんですか。でも使いものにならないとは、 流れがない所を想定してるんでしょうね。
2014年09月08日04時19分
ありがとうございます。 しばし見とれています。凄い試みですね。 どうなるのだろうと考えたことは、ありますが、初めて 見ました。魚眼でやってみたら、どうなるのでしょう。
2014年09月08日06時19分
面白いですね~。 水中で使える=基本水中に入って撮影と言う事になると思いますが、その準備や 撮影後もちょっと手間が増えそうですね。 水面の描写、まるで長秒で流した感じでいいじゃないですか~
2014年09月08日07時03分
カメラの特徴を生かした大胆な発想ですね。 白い部分を消すにはSSを上げる・・・でもそれだと暗い水中は写らないでしょうね。 陽射しが水中まで届いていれば・・・でもやはり難しそうですね。
2014年09月08日09時02分
まだまだ、仕事の忙しさは続いてます… 本日は、午後出勤から深夜までの勤務なので、少々の時間が。 なのに、皆さんの写真を拝見するまでの時間が足りません! 忙しいは、いいことなのに、ストレス爆発寸前です!
2014年09月08日10時33分
hatto
先ず一枚目です。阿寺渓谷で撮影したものを一枚掲載しましたが、水陸同時描写です。朝の早さもあって太陽が当たりきれないので、水が濁って見えます。しかしここも水は美しいはずです。水中用と言うことで高さ20cm程の小型三脚を初めて試しましたが、結局使い物にならず手持ちでレンズの半分を水に浸しての撮影です。
2014年09月08日04時05分