苦楽利
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立川談春(落語ファンでないとあまり知られてないかな)の独演会に行ったら、 その会の副題がこのタイトルだった。千利休の言葉で 稽古とは一より習い十を知り、十よりかえるもとのその一 私の写真は、とても十まで到達していないけど、「初心忘れるべからず」 のいい言葉を教えてもらった。 このマクロレンズを手にしていちばん初めに撮った被写体が韮の花だった。 初めてマクロレンズをのぞいたときの感動を忘れかけていた気がする。
背景が徐々にぼけていく様が美しいですね。 私も初めてマクロレンズを付けて覗いた時は感動しました。^^ 手振れ補正無しのMFレンズでしたので、息を止めるのが今でも辛いですが。(笑)
2014年09月03日19時30分
梵天丸
そうですね・・・ 一眼を初めて手にした時 背景のボケ具合に感動して しばらく絞り開放に はまっていた事を 思い出します。
2014年09月02日07時59分