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久々のタイの遺跡写真です。もちろんGWです。長々と申し訳ありません。 本日も2部作です。スコータイ遺跡公園西側外れにあるワット・サパーン・ヒンです。 高さ200mの丘の上に東向きに立っている仏像があります。 厚いレンガを背に高さ12.5mの「アッターロ」と呼ばれる右手を挙げた仏像が 東向きに立っています。この遺跡付近で2007年、日本人女性が殺害されるという 痛ましい事件があったそうです。詳細は知りませんが、この辺りは夜は灯りも少なく、 人も少ない場所です。 ↓
昔のタイの人々にはどんな世界が見えていたのでしょうね。 人間が造るものとか、もっと言えばものの考え方や世界の捉え方とかって、その土地の風土から生まれるんだろうなぁ、などと思うんです。
2014年08月31日18時28分
これは石を削って造られたものなのでしょうか。 傷み具合にも、時間の経過を感じてしまいます。 朝日が石の色と相まって、雰囲気を醸し出しますね。 やはり、治安が悪いんですね。ハワイでも単独行動は 暗いうちは止めるようにしていました。 特に土曜の朝が危ないようで、実際、泥酔者が結構いました。
2014年09月06日19時05分
自然堂哲
ならべく、一人で行かない方がいい場所かも知れませんね。 ちなみに、朝早く行くと、遺跡公園職員が不在でタダ入園出来ます(爆
2014年08月31日16時06分